ゴルフ好きのトランプ大統領誕生で、ツアーもプロも右往左往? | ALBA.Netのゴルフニュース

-
-

ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ツアー情報 > 米国男子 > 記事

ゴルフ好きのトランプ大統領誕生で、ツアーもプロも右往左往?

2016年11月10日13時34分

昨年の全英リコー女子オープン開催に合わせ、記者会見を行ったドナルド・トランプ氏

 

昨年の全英リコー女子オープン開催に合わせ、記者会見を行ったドナルド・トランプ氏(撮影:GettyImages)

 史上まれに見る激戦の末、大逆転で第45代米国大統領に選出されたドナルド・トランプ氏(70歳)。驚きが世界中を駆け巡る中、トランプ氏はゴルフとも関わりが深いからこそ今後が気になるところ。果たしてゴルフ界にとって、トランプ大統領誕生はグッドニュースなのだろうか?

石川遼がメキシコで“カメレオン”に挑む! 

 自他共に認めるゴルフ好きのトランプ氏。その腕前は“アベレージゴルファー”だが、現在、世界中に16クラブ(22コース)を所有している。さすが不動産王だが、そこでメジャー大会やツアー競技が開催されるから話はややこしい。

 トランプ氏がゴルフ場買収に乗り出したのは1999年。フロリダ州ウエストパームビーチに最初のコースを購入したが、折しも米国は好景気に沸き出したころで追い風に乗った。ニューヨーク周辺でも高級ゴルフコースを次々に購入し、2013年には世界ゴルフ選手権の「WGC-キャデラック選手権」を開催するフロリダ州の人気リゾート、ドラールGCを手に入れ、さらに2014年にはスコットランドの名門・ターンベリーGCを買収と、その勢力を海外へと広げてきた。

 問題なのはトランプ氏が選挙戦中、度重なる“過激発言”を行ったことだ。メキシコ移民への差別発言に始まり女性蔑視、黒人などへの人種差別などを繰り返した。

 世界のゴルフツアーには「差別のあるところでは競技を行わない」という規約がある。昨年、ターンベリーGCで開催された「全英リコー女子オープン」はトランプ氏の発言が開催直前だったため、「コースを変更するには時間がなさ過ぎる」と大会を続行。しかし、「発言を容認するものではない」と、米LPGAツアーのマイク・ワン会長はトランプ氏をけん制した。また、米PGAツアーは「WGC-キャデラック選手権」を2017年からドラールGCではなくメキシコシティでの開催へ変更。このように米ツアーは男女ともにトランプ氏と距離を置いてきた経緯がある。

ALBA.Net会員になるとALBAポイントが貯まる!

おすすめコンテンツ

「ニチレイ レディス」ライブフォト
今週の舞台は千葉! 「ニチレイレディス」のライブフォトをお届け!
米女子メジャー「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」組み合わせ
畑岡、先週のリベンジなるか?「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」の初日ペアリングをチェック
米男ツアー「トラベラーズ選手権」速報
小平智が出場する「トラベラーズ選手権」速報はこちら
2019年新ルールはここが変わった!
2019年に大幅に改定されたゴルフの新ルールを分かりやすく紹介。各エリアごとや競技志向のゴルファーが知っておくべきルールをチェック!
何でもアンケート
あんなことやこんなこと、周りのゴルファーはどう思ってる?アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう!
TeamDELiGHTWORKS×ALBA.Net SPECIAL CONTENTS
臼井麗香ら「Team DELiGHTWORKS」を応援するスペシャルサイト。最新フォトやニュース随時更新!応援メッセージを送ってチームメンバーを応援しよう!
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
プロが登壇したトークショーや新作ギア発表会のフォトギャラリーをお届けします!
【ゴルフ会員権】メンバーに聞いたホントの話
【毎月1週目・3週目更新】編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします!