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【辻にぃ見聞】史上初アマV・畑岡奈紗が纏う“一流アスリートに共通する”感覚<前編>

2016年10月04日07時35分

野球、陸上の良いところを余すところなくゴルフに活かしたスイングだ!

 

野球、陸上の良いところを余すところなくゴルフに活かしたスイングだ!(撮影:上山敬太)

 史上初となるアマチュアのメジャー覇者が生まれた「日本女子オープン」。優勝スコアが4アンダーとプロでも厳しいコンディションの中、ゴルフを始めて6年の高校3年生・畑岡奈紗が日本一となれた『深層』を、上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が語った。

【関連写真】畑岡奈紗のインパクトの瞬間!軸に注目!

■ゴルフを始めて6年でメジャー制覇 急成長の要因は“一流アスリートに共通する”感覚
 現在17歳の畑岡がゴルフを始めたのは11歳のとき。つまりクラブを握ってわずか6年でメジャータイトルを手にしたことになる。その類まれなポテンシャルをLPGA会長の小林浩美は「30年に1人の逸材」と評したが、辻村氏も「とんでもない可能性を秘めている」と絶賛する。

 「ゴルフを開始した年齢は現在の子にしては遅いですが、それまでに経験してきた野球、そして陸上の良いところを存分に活かしているからこそ、短い年月でもここまでの完成度が高さを誇るゴルファーが作り上げられたのではないでしょうか。

 野球とゴルフで共通する“棒を振る”という動作の中で“最短に振り落とすこと”を身に付けたことで無駄のないスイングを。そして陸上では下半身の強化はもちろんのこと、走るという動作を通じて“軸の安定性”を身に付けたのだと思います。

 そして2つのスポーツで育んだ体力が再現性の高いスイングにつながっています。陸上もゴルフも反復の練習を延々と行うスポーツで、再現性が問われるとともに練習をする体力がとても求められます。繰り返しトレーニングしてきたことで、練習するための体力がついていたことも大きいでしょう。以前このコラムでも取り上げた鈴木愛選手も、長い時間練習する力があるからこそ平均パット1位になっているわけですから、如何に練習量が大事かを分かってもらえると思います」(辻村氏)

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