石川遼 ミス恐れず“軸”貫いた圧勝劇「自分を信じたい試合だった」 | ALBA.Netのゴルフニュース

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RIZAP KBCオーガスタ

  • 期間:2016年08月25日-08月28日、
  • 場所:芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県)

石川遼 ミス恐れず“軸”貫いた圧勝劇「自分を信じたい試合だった」

2016年08月28日18時19分

リーダーボード

Pos 選手名 Sco
1 石川遼 -15
2 高山忠洋 -10
  M・ヘンドリー -10
  B・ケネディ -10
5 宮本勝昌 -9
  藤本佳則 -9
  谷原秀人 -9
8 小池一平 -8
9 小林正則 -7
  小林伸太郎 -7

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ギャラリーの歓声に応える石川遼 復活ののろしを派手に上げた

ギャラリーの歓声に応える石川遼 復活ののろしを派手に上げた(撮影:上山敬太)

RIZAP KBCオーガスタ 最終日◇28日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタ」最終日。初日から首位を守ってきた石川遼は、トータル12アンダーで2位に2打差をつけて迎えたこの日も、途中3時間の中断を挟みながら5バーディ・2ボギーの“69”でラウンド。トータル15アンダーで2位に5打差をつける圧勝劇で、怪我からの本格復帰第2戦目を最高の形で締めくくった。

優勝カップを手に笑顔を見せる石川遼

 朝から雨が降りしきるなか最終組でスタートした石川は、3日目同様に序盤からティショットが安定せずショートゲームでしのいでスコアを保つ。初バーディが訪れたのは6番パー5。2打目をグリーン手前のバンカーに入れるも、見事なリカバリーショットでピンそば50センチにつけてギャラリーの歓声を引き出すと、続く7番、そして前半上がりの9番パー5もバーディを奪って、2位に5打差をつけてハーフターンした。

 このまま圧勝へ向けてのサンデーバックナインになるかと思われたが、10番で1つスコアを落として迎えた11番のティショットを打った時点で雷雲接近のため競技中断。土砂降りが続くなか、クラブハウスで待機し約3時間後の14時40分に再開。ベアグラウンドからの2打目でしっかりとグリーンをとらえパーをセーブした。

 続く12番パー3でバーディ。13番パー5はティショットを左に引っかけるなどショットが乱れてボギーとするも、最終日にティグラウンドを正規の377ヤードから50ヤード前に出され1オンも可能なとなった打ち下ろしの14番パー4では、ティショットで見事グリーンをとらえてすぐさまバーディを取り返す。15番、16番も渋いパーセービングパットを沈め、最終18番パー5のティグラウンドに立った時点で2位とは5打差。土砂降りのなかも石川の優勝を見ようと残ったギャラリーの歓声に迎えられながら18番をパーで締めて、勝利をかみ締めた。

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