武藤俊憲、前半バタつくも最後はガッツポーズ締めで堅守! | ALBA.Netのゴルフニュース

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日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯

  • 期間:2016年07月07日-07月10日、
  • 場所:北海道クラシックゴルフクラブ(北海道)

武藤俊憲、前半バタつくも最後はガッツポーズ締めで堅守!

2016年07月09日19時31分

リーダーボード

Pos 選手名 Sco
1 武藤俊憲 -16
2 谷原秀人 -13
  宋永漢 -13
4 H・リー -9
5 J・パグンサン -8
  竹谷佳孝 -8
  M・ヘンドリー -8
8 藤本佳則 -7
  梁津萬 -7
  冨山聡 -7

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首位をキープした武藤 18番では7メートルをねじ込み大きくガッツポーズ

首位をキープした武藤 18番では7メートルをねじ込み大きくガッツポーズ(撮影:米山聡明)

<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目◇9日◇北海道クラシックゴルフクラブ(7,094ヤード ・パー72)>

 さすがメジャー大会の最終組、見ごたえのある戦いを披露した。首位から出た武藤俊憲は序盤で3つのボギーが先行する苦しい立ち上がり。その間に7打差の3位タイから出た谷原秀人らの猛追を受けるが、上がりで3連続バーディを奪いトータル16アンダーでフィニッシュ。谷原とソン・ヨンハン(韓国)に3打差をつけ、首位の座を堅守した。

【関連】今季2回目のアルバトロスに満面の笑みを浮かべる武藤

 メジャータイトルがかかった決勝ラウンド。出だしは思うようにプレーができなかった。「スコアを崩したくない」と弱気になってしまったことが、ボギーを先行させる原因だと自己分析。「もう少し自信をもってやればよかった」と反省した。

 5番のバーディで一息つくと、そこからは我慢のプレーに。11番でバーディパットをショートすると、「12番ではしっかり打とう」と決意。そして4メートルのバーディパットを見事に決めて息を吹き返す。そこからは4つのバーディを量産、18番ではカラーから7メートルをねじ込み大きくガッツポーズ。「リードはいくつあってもいい。思わずでましたね」会心のプレーで、この日のラウンドを締めくくった。

 この日は倉本昌弘PGA会長によれば「ピン位置をゆるめました」ということで、ビックスコアを出す選手が多くでた。これにより武藤の独走状態ではなくなり、優勝の行方は混沌としてきた。武藤もこのコースでの3打差は「あってないようなもの」と油断は一切ない。

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