「特別なことはしない」優勝争いにも松山英樹は平常心 | ALBA.Netのゴルフニュース

-
-

MASTERS 2016 April 7 thu - 10 sun

期間:2016年4月7日-4月10日 場所:オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア)

David Cannon/Getty Images

マスターズ

  • 期間:2016年04月07日-04月10日、
  • 場所:オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア)

「特別なことはしない」優勝争いにも松山英樹は平常心

2016年04月09日10時24分

松山、メジャーの優勝争いにも動じることなく臨む

松山、メジャーの優勝争いにも動じることなく臨む(撮影:GettyImages)

マスターズ 2日目◇8日◇オーガスタナショナル・ゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>

 オーガスタナショナルGCで行われている、海外男子メジャー初戦「マスターズ」は第2ラウンドが終了。13位タイからスタートした松山英樹は5バーディ・5ボギーとスコアは伸ばせなかったものの、フィールド全体が風と硬いグリーンに伸び悩んだためトータル1アンダーの5位タイに浮上。優勝候補と目されてきた24歳は、まぎれもなく優勝争いに身を投じて決勝ラウンドを迎えることとなった。

夢の舞台・マスターズの特選フォトギャラリー

 一時は2オーバーまでスコアを落とすも前半7番、8番の連続バーディ。そして12番からの3連続バーディでトータル2アンダーに伸ばして18番ティを迎えた松山は、17番グリーンの先にあるリーダーボードに目をやった。

 「ジョーダン(スピース)が最後パーで上がって4アンダーだったので、2打差でいきたかった」。決勝ラウンドを確かに意識した最終ホール。セカンドはグリーンの傾斜で手前に戻ってボギーフィニッシュとし「ああいうミスはなくしたい」と首をひねったものの、「良い位置だと思う」と粘ってスコアを作った2日間を評価した。

 2011年にアマチュアとして出場し、日本人史上初のローアマチュアを獲得して以来5度目の出場となる“ゴルフの祭典”は、他のどのメジャーよりも多くの思い出と共に松山の中にある。この日、手前から11ヤードに切られた18番のピンは幼いころからのテレビ視聴者としても“おなじみ”。「毎年テレビで見ていた。実際やってみるのと、テレビで見ているのと、どっちが正しいのかなと思っていた」。西日の中で松山は、画面の中の名手達と自身を重ね合わせていた。

おすすめコンテンツ

おすすめコンテンツ