苦しみながら残した“可能性”松山英樹はショット変調も13位タイ | ALBA.Netのゴルフニュース

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MASTERS 2016 April 7 thu - 10 sun

期間:2016年4月7日-4月10日 場所:オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア)

David Cannon/Getty Images

マスターズ

  • 期間:2016年04月07日-04月10日、
  • 場所:オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア)

苦しみながら残した“可能性”松山英樹はショット変調も13位タイ

2016年04月08日08時29分

リーダーボード

Pos 選手名 Sco
1 J・スピース -6
2 D・リー -4
  S・ローリー -4
4 P・ケーシー -3
  S・ガルシア -3
  S・ケルドセン -3
  I・ポールター -3
  J・ローズ -3
9 B・ホーシェル -2
  R・マキロイ -2

ショットの不調に苦しんだ松山 2日目の修正は?GettyImages

ショットの不調に苦しんだ松山 2日目の修正は?GettyImages

マスターズ 初日◇7日◇オーガスタナショナル・ゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>

 グリーン上に置いたボールが揺れるほど時折強く冷たい風が吹き抜けたオーガスタナショナル。優勝候補の一角として注目を集めて「マスターズ」初日を迎えた松山英樹は、4バーディ・3ボギーの“71”で回り、首位に立ったジョーダン・スピース(米国)と5打差の1アンダー13位タイで滑り出した。

松山英樹は練習ラウンドでアダム・スコットと…

 確かに感じていた手ごたえに、微妙な狂いが生じていた。「試合になれば多少なりとも状態に変化はあると思ったけど、ここまで悪くなるとは思っていなかった」。1番はセカンドショットがグリーンの傾斜でこぼれて、ボギースタート。その後前半は3つのバーディを奪ったものの、“強風の影響”と決めつけるには内容が悪すぎた。

 不安が現実となったのがバックナインだ。“アーメンコーナー”505ヤードの11番パー4でティショットのミスからボギー。12番もアプローチでパーを拾ったものの、グリーン右手前に外したティショットは池ポチャと紙一重だった。14番では左奥のピンに突っ込みすぎて、3つ目のボギー。「14番でボギーを打ってからしんどかった」と深い息を吐き出した。

 連覇を狙うスピースがスコアを伸ばしていく中、これ以上引き離されるワケにはいかなかった。17番ではグリーン右端から5ヤードに切られたピンに対し、右サイドからのアプローチが残る最大のピンチ。テレビのレポーターを務める芹澤信雄が「ここは寄りようがない」とうなったポジションだ。

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