ミシェル・ウィーが限定ストアのイベントに登場!30名の女性ゴルファーと汗を流す
ミシェル・ウィーが限定ストアのイベントに登場!30名の女性ゴルファーと汗を流す
配信日時: 2016年3月7日 12時10分
ナイキゴルフは東京・表参道に期間限定のポップアップストア『NIKE GOLF TOKYO』を明日3月8日から20日間の予定でオープン。この日は同社の契約プロ、ミシェル・ウィー(米国)を招いてオープニングイベントと、トレーニングセッション&トークセッションが行われた。
トレーニングセッションで参加者と汗を流すウィー
ウィーはまず渋谷にある同社のスタジオでのトレーニングセッションに登場。週に6日毎朝トレーニングを欠かさないそうで、「私にとってトレーニングは生活の一部」だという。モデル並みのプロポーションはたゆまぬ努力の結果のようだ。また、「試合前には水分を多く取るようにしている」、ラウンド中は「エナジーバー、プロティンバー、ナッツ類を食べようにしている」と体調管理法を話していた。
ウィーは女性ゴルファーたちと音楽に乗せて体を動かすナイキ独自のワークアウト、NTC COREで30分間体幹を鍛え、「ハードなものをあったけど、皆と汗を流せて楽しかった」と楽しみながらトレーニングを完遂。参加者の沼田真里さん(平均スコア120)は「会えて感激しました。今後も体幹を鍛えます!」、大木佐和子さん(平均スコア130)は「トレーニングを身近に感じることができました」とウィーとの時間を大いに楽しんだ様子だった。
その後は『NIKE GOLF TOKYO』に移動し、オープニングイベントに登場。ナイキと契約してからずっとハイカットのゴルフシューズの開発を依頼していたが、それが『ブレイザー』として製品化され、「最初に聞かされた時は大きな声をあげてしまったわ」と笑顔で話したウィー。アパレルやフットウエアにはこだわりがあり、『ブレイザー』は「足首までホールドしてくれるから安定してスイングできる。ゴルフは平らなところだけでやるスポーツではないから」とその機能性をピーアールしていた。
最後にはトークショーを行い、長い1日を終えたウィー。「東京は世界の中でも私が大好きな街の1つ」だそうで、来日した際は渋谷や原宿を散策することが楽しみだという。今季はまだ成績を残せていないが、「スイング改造に取り組んでいます。ようやく徐々に馴染んできました」と明るい材料も。トークのはしばしに日本語を入れるなど親日家のウィー、この日は日本のファンたちとたっぷりと触れ合い元気をもらっていた。
トレーニングセッションで参加者と汗を流すウィー
ウィーはまず渋谷にある同社のスタジオでのトレーニングセッションに登場。週に6日毎朝トレーニングを欠かさないそうで、「私にとってトレーニングは生活の一部」だという。モデル並みのプロポーションはたゆまぬ努力の結果のようだ。また、「試合前には水分を多く取るようにしている」、ラウンド中は「エナジーバー、プロティンバー、ナッツ類を食べようにしている」と体調管理法を話していた。
ウィーは女性ゴルファーたちと音楽に乗せて体を動かすナイキ独自のワークアウト、NTC COREで30分間体幹を鍛え、「ハードなものをあったけど、皆と汗を流せて楽しかった」と楽しみながらトレーニングを完遂。参加者の沼田真里さん(平均スコア120)は「会えて感激しました。今後も体幹を鍛えます!」、大木佐和子さん(平均スコア130)は「トレーニングを身近に感じることができました」とウィーとの時間を大いに楽しんだ様子だった。
その後は『NIKE GOLF TOKYO』に移動し、オープニングイベントに登場。ナイキと契約してからずっとハイカットのゴルフシューズの開発を依頼していたが、それが『ブレイザー』として製品化され、「最初に聞かされた時は大きな声をあげてしまったわ」と笑顔で話したウィー。アパレルやフットウエアにはこだわりがあり、『ブレイザー』は「足首までホールドしてくれるから安定してスイングできる。ゴルフは平らなところだけでやるスポーツではないから」とその機能性をピーアールしていた。
最後にはトークショーを行い、長い1日を終えたウィー。「東京は世界の中でも私が大好きな街の1つ」だそうで、来日した際は渋谷や原宿を散策することが楽しみだという。今季はまだ成績を残せていないが、「スイング改造に取り組んでいます。ようやく徐々に馴染んできました」と明るい材料も。トークのはしばしに日本語を入れるなど親日家のウィー、この日は日本のファンたちとたっぷりと触れ合い元気をもらっていた。