3位T後退の石川遼、綱渡りのラウンドも理想のスイングへ光明 | ALBA.Netのゴルフニュース

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トップ杯東海クラシック

  • 期間:2015年10月01日-10月04日、
  • 場所:三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)

3位T後退の石川遼、綱渡りのラウンドも理想のスイングへ光明

2015年10月03日17時11分

リーダーボード

Pos 選手名 Sco
1 池田勇太 -8
  S・H・ペク -8
3 片山晋呉 -7
  石川遼 -7
  朴相賢 -7
6 高山忠洋 -6
  金亨成 -6
  小田龍一 -6
9 P・マークセン -5
10 重永亜斗夢 -4

順位の続きを見る

ピンチもあったが、手応えを掴んだ3日目!

ピンチもあったが、手応えを掴んだ3日目!(撮影:岩本芳弘)

トップ杯東海クラシック 3日目◇3日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>

 晴天となったムービングサタデー。ホールアウト後に「“80”叩かなくてよかった」と安堵の表情を見せたのは、3位タイに後退した石川遼だった。

初日2日目をフォトギャラリーで振り返る!

 最終組でスタートした石川は、2番パー5で2オンに成功しバーディを先行させる。8番でボギーを叩くも、9番では残り126ヤードを51度のウェッジでピタリ。スコアを1つ伸ばして折り返すと、バックナインでも14番ボギーのあとの15番でバウンスバック。順位を1つ落としたがトータル7アンダーに伸ばし、首位と1打差で最終日を迎えることとなった。

 しかし、今日は“71”というスコアとは裏腹に綱渡りのゴルフだった。12番、14番、17番と3回もあわやOBというティショット。さらに6番、17番ではパーパットを5メートル以上も残した。そんな幾度と無く襲ったピンチを、「今日はツイてた」と運も味方につけて何とか切り抜けた。

 そんな苦しい18ホールでも価値は十分にあった。それは「練習場で打っていた理想のショットを何度か打つことができた」と手応えを掴めたからだ。「試合になると溜めがないというかタイミングが合っていなかった。ここ2日間は全然良い球が打てなかった」という。しかし、今日は「3つか4つ、“これ”というのがあった」。その内の1つは15番パー5のティショット。フォローの風にも乗り350ヤードのビッグドライブを披露、ギャラリーを沸かせた。そして楽々2オンに成功し前のホールでのボギーを帳消しにした。

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