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スピースで注目 マスターズを制したクロスハンドグリップとは?#1

2015年04月22日15時11分

クロスハンドグリップでパッティングするジョーダン・スピース

 

クロスハンドグリップでパッティングするジョーダン・スピース(撮影:米山聡明)

ジョーダン・スピースマスターズ新記録となる4日間28個のバーディを奪い、初日から最終日までリードを守りきってメジャー初制覇を果たしました。 1997年にタイガー・ウッズが勝った時と同じ弱冠21歳です。

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そのスピースが実践するパッティングスタイルは「クロスハンド」、英語だとクロスという表現は正しくないという意見もあり、専門家は「LEFTHAND LOW(左手が下)」という呼び方を優先しています。最近は男子プロ、女子プロなどトッププロの実践派がまた増えてきていて注目されるようになっていますね。

男子だとスピースの他に、メジャー3勝のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)やツアー17勝(2003年全米オープンを含む)のジム・フューリクなどが長年に及ぶプロキャリアでずっとクロスハンドスタイルを続けています。

全英2回と全米プロを制しているハリントンはクロスハンドパッティングの利点としてアドレスポジションで左手を下に置くことで肩のラインを水平にして振り子ストロークができることと説明しています。

フューリクは父マイク氏の薦めでゴルフを始めた時からクロスハンドを実践。父は「左手よりも右手を下にして握りなさい。 そして右手の人差し指をシャフト添えるようにするといいと教えてくれました」と語り、「肩の動き主体でパターヘッドをコントロール出来るのが利点。 手先で「SLAP」、急にパンチが入ってしまう事を防げる」と詳しく説明しています。

ジョーダン・スピースの利き手は左。リトルリーグ時代はサウスポーのピッチャーとて活躍。スピースにとっては距離感をつかむイメージを左手の甲で感じているのかもしれませんね。彼のスイングコーチ、キャメロン・マコーミック氏は「彼のクセとしては肩のラインが目標よりも左を向いてしまう事があるので、この点はいつもチェックをしている」とプロ転向時の雑誌にコメントしていました。

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