今季2勝目のJ・ウォーカーがポイントランクも独走！松山は変わらず13位 | ALBA.Netのゴルフニュース

今季2勝目を挙げたJ・ウォーカー、ポイントランクも独走！(Photo by Christian Petersen/Getty Images)

　米国男子ツアー「バレロ・テキサス・オープン」終了時点のFedExCUPポイントランキングが発表され、同大会で今季2勝目を挙げたジミー・ウォーカー（米国）が500ポイントを獲得し1位の座をより強固なものとした。

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　また同大会で2位に入ったジョーダン・スピース（米国）がポイントランクも2位に浮上した。なお、出場の無かった日本勢、松山英樹は前週と変わらず13位にランクイン。石川遼は5ランクダウンの123位となっている。

　最新の順位は以下のとおり。

1位：ジミー・ウォーカー（1,650oint）
2位：ジョーダン・スピース（1,164point）
3位：バッバ・ワトソン（1,088point）
4位：パトリック・リード（1,076point）
5位：ダスティン・ジョンソン（1,005point）
6位：ロバート・ストレブ（903point）
7位：ジェイソン・デイ（900point）
8位：ブラント・スネデカー（891point）
9位：チャーリー・ホフマン（888point）
10位：ライアン・ムーア（877point）

13位：松山英樹（819point）