松山シード辞退の引き金?出場義務“5” 勇太は「見直す必要ある」 | ALBA.Netのゴルフニュース

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松山シード辞退の引き金?出場義務“5” 勇太は「見直す必要ある」

2015年01月06日17時35分

選手会長に就任した池田勇太もルール見直しの必要性を語った

 

選手会長に就任した池田勇太もルール見直しの必要性を語った(撮影:ALBA)

 賞金王などによる長期シード保有者に対して出場義務5試合を課す新ルールが大きな物議をかもした昨シーズン。2013年シーズンの賞金王で、現在は米国PGAツアーに主戦場を置く松山英樹は2試合の出場にとどまり、義務試合数をクリアすることができなかった。

松山英樹、国内ツアーシード辞退!「5試合出られる保証ない」

 その後松山は、「ダンロップフェニックス」優勝によるシードは手にしたものの、2015年渡米前にこれを辞退したことを発表。松山自身は今後は推薦などで国内ツアーに出場する意向を示したが、ツアーとは微妙なわだかまりを残して海を渡った。

 この件について、この日3年連続での選手会長就任を発表した池田勇太は慎重に言葉を選びながら、「あのルールは選手会、JGTO、主催者など皆さんの意見を元に作ったもの。作ってすぐに撤廃するというのはおかしいと思う。けど、見直す必要は100%あると思う」とコメント。「松山選手がツアーに登録するしないは本人の意思なので、選手会が何か言うのもおかしいと思う。ただ、5試合というものが突っかかっているのは間違いない」と後輩の心情を察した。

 デリケートな問題を含むだけに今季中の改定には慎重な姿勢を見せたが、「今は松山選手だけだけど、今後こういった選手が出てくる可能性は大いにある。そういう選手が出てきたときに何の戸惑いも不審もなくこの日本に腰を置いて、世界に出ていくという準備をしなければいけない」と選手、JGTO、主催者が納得する確かなルール作りが重要であるという認識を新たにした。

 今後ますますグローバル化していくゴルフ界。もちろん選手・池田勇太自身にも関わってくる問題だけに、今後もじっくりと議論を重ねていく必要がありそうだ。

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