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【舩越園子コラム】過渡期に遭遇した石川と松山の運命

2014年10月13日13時08分

松山、石川のルーキーイヤーはいつだった?(Photo by Robert Laberge/Getty Images)

 

松山、石川のルーキーイヤーはいつだった?(Photo by Robert Laberge/Getty Images)

 米ツアーの新シーズンが早くも始まった。今季の米ツアーは国際色が一層強まり、24か国から80名以上が厳しい1年に挑もうとしている。

松山英樹は2年連続で開幕戦3位タイ、米ツアー初V以来久々の…

 今週のフライズコム・オープンと来週のシュライナーズホスピタル・オープンは、従来は出場選手が132名とされていたが、今季からは144名になった。フィールドの拡大は米ツアーの拡大を示している。かつては注目の低いフォールシリーズだったが、昨年から開幕シリーズに変わり、注目が高まったからこそ、スポンサーも増え、出場選手数も増やされたわけで、米ツアーの進歩と成長は相変わらず著しい。

 そして、今大会には21名のルーキーが登場した。144名中21名、15%がルーキーというこの割合はなかなかすごい。米ツアー正式メンバーとして2シーズン目の松山英樹や3シーズン目の石川遼が何やらベテランのように見えたのも頷ける。

 だが、初々しいルーキーたちを眺めるにつけ、石川や松山のルーキーイヤーがなんだかよくわからないうちに過ぎ去ってしまっていたことが今さらながら残念に思えてしまう。

 石川は米ツアーの出場権獲得を目指していた2012年の春、特別臨時会員資格(STM)を満たして以後、10試合をプレーした時点で「ルーキー」になっていた。この年、米ツアーがルーキーの定義を変更したため、石川は自身も知らないうちにルーキーになり、米ツアーの説明によれば「その時点から遡って2012年全体がイシカワのルーキーイヤーだったことになる」ということだった。

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