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【舩越園子コラム】精神力でランクアップ

2014年09月02日19時17分

“無欲の力”で2位タイに入ったオギルビー(Photo by Jim Rogash/Getty Images)

 

“無欲の力”で2位タイに入ったオギルビー(Photo by Jim Rogash/Getty Images)

 ドイツ銀行選手権の優勝争いを眺めながら、どうして彼らはこんなにも土壇場で強いのだろかと不思議に思えるほどだった。

松山は後半失速し57位で終戦、遼は第3戦に進めずシーズン終了

 優勝したクリス・カークは、この大会をフェデックスカップランク17位で迎えていたから、ここで優勝せずとも次戦のBMW選手権進出は確定していた。それゆえ、カークは来週へ進めるかどうかというプレッシャーを感じることなくプレーできていたことになるのだが、今大会で2位になった3人は“来週へのプレッシャー”の真っ只中で優勝にさえ迫りながら、自らの手で来週への扉を開いていった。

 ジェフ・オギルビーはフェデックスカップランク100位で今大会を迎え、2位になったことでランク24位へ浮上した。ビリー・ホーシェルは82位から20位へ、ラッセル・ヘンリーは62位から14位へランクアップし、みなコロラドへの切符を掴み取っていった。そんなふうに土壇場で強さを見せた彼らの歩み、強さの礎を少々探らずにはいられなくなった。

 オギルビーは2006年に全米オープンを制したメジャーチャンプ。2009年には開幕戦のメルセデス選手権を制し、アクセンチュア・マッチプレー選手権も制するなどビッグ大会に強い男としてスポットライトを浴びていた。が、2011年以降は勝利から遠ざかり、成績は下降。今季も成績は「散々だった」が、8月のブリヂストン招待と同週開催のいわゆる「裏試合」、バラクーダ選手権を制して通算8勝目を挙げた。

 だが、「その優勝以外は惨憺たる成績。プレーオフに出られるとは思ってもおらず、僕の心はすでに(来季開幕戦の)フライズコム・オープンに向いていたんだ」と、オギルビーは明かした。

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