【舩越園子コラム】いつかは、ダイヤモンドのように | ALBA.Netのゴルフニュース

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【舩越園子コラム】いつかは、ダイヤモンドのように

2014年08月04日11時56分

「全英オープン」に続き「BS招待」でも惜敗を喫したセルヒオ・ガルシア(Photo by Sam GreenwoodGetty Images)

 

「全英オープン」に続き「BS招待」でも惜敗を喫したセルヒオ・ガルシア(Photo by Sam GreenwoodGetty Images)

 今回こそはセルヒオ・ガルシアの番が来てくれたらいいのに――。ブリヂストン招待の最終日が始まるとき、そう願わずにはいられなかった。最終日最終組で回るのは、ガルシアとローリー・マキロイの2人。ほんの2週前、英国ホイレイクのロイヤルリバプールで優勝争いを演じた2人が、今度は米国オハイオ州のファイアストンで再び優勝争いを迎えようとしていた。

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 全英オープンは首位を走るマキロイをガルシアが追いかけ、惜敗したのだが、今回は立場が逆転し、首位を走るガルシアをマキロイが3打差から追う形だった。マキロイは全英オープンで惜敗したときにガルシアが発した言葉を真似するかのように「セルジオにほんの少しでもプレッシャーをかけられたらいいな」と、最終日の前夜に静かに語った。

 マキロイが優勝するほうがストーリーとしては面白くなる。全英タイトルを手に入れたばかりのマキロイが、次なる大会となったブリヂストン招待で初の世界選手権シリーズ制覇を成し遂げ、続く全米プロも制したら、「トリプルクラウン達成だ」と米メディアは色めき立った。

 トリプルクラウンとは何ぞやという感じだ。そんな言葉、あったんだろうかと思ってしまうが、全英オープン、ブリヂストン招待、全米プロという3つのビッグ大会を続けざまに制することを指しているのは明らか。だが、そのトリプルクラウン達成の前に、このブリヂストン招待でマキロイが優勝し、アダム・スコットが5位以下になれば、世界ランク1位の王座が入れ替わるということで、世の中でマキロイの逆転優勝により大きな期待が集まっていたことは確かだった。

 けれど、それでもなお、ガルシアに勝ってほしかった。そもそも、ガルシアはこれまで何度もメジャーの優勝争いで悔し涙を飲み、そのたびに人間的な未熟さや日頃の悪態、横柄な振る舞いが引き合いに出され、「だから勝てない」と言われ続けてきた。

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