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【タケ小山コラム】松山英樹が制した「ザ・メモリアルトーナメント」の価値

2014年06月03日12時47分

松山、大舞台で価値ある1勝!(Photo by Matt Sullivan/Getty Images)

 

松山、大舞台で価値ある1勝!(Photo by Matt Sullivan/Getty Images)

 米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」で松山英樹が米ツアー初優勝を達成した。日本人では青木功丸山茂樹今田竜二に続く史上4人目の快挙となったわけだが、今回の松山の優勝には非常に大きな価値がある。

松山英樹、実感込めた「嬉しい」 プレーオフ制し米ツアー初優勝

 まず「ザ・メモリアル・トーナメント」がいかに大きな大会であるか説明しよう。

 米国男子ツアーにはベン・ホーガンの「クラウンプラザ招待atコロニアル」や「バイロン・ネルソン・クラシック」、「アーノルド・パーマー招待」などゴルフ界のレジェンドたちの試合が存在する。限られた選手のみが出場できる特別なフィールドだ。今大会もその1つで、ホストを務めるのはメジャー18勝など数々の偉大な記録を残したジャック・二クラウス。世界最高峰の舞台、米国男子ツアーの中にあっても、特別な大会なのだ。

 さらに出場選手も豪華そのもの。世界ランク1位のアダム・スコットをはじめ、バッバ・ワトソンローリー・マキロイマット・クーチャーなど世界のトッププレーヤーが集結。これだけのストロングフィールドは、プレーオフシリーズを除けば4大メジャーと「ザ・プレーヤーズ選手」以外に存在しない。松山はそんな特別な選手たちと渡り合い、初の栄冠を手にしたのだ。これを特別といわないで、何と表現しよう。

 今大会最終日の松山は、スコットと同組でラウンドし、その後ろにはワトソンが控えていた。歴代の「マスターズ」覇者に挟まれての優勝争いだ。その中でも松山は堂々たるプレーで首位に立ち、トーナメントをリード。終盤に崩れて、最終ホールはバーディを獲るしかない崖っぷちの状況に追い込まれたが、ここで値千金のバーディ。グリーン左奥のピンに対し、セカンドショットを“ここしかない場所”に落として、バーディをもぎ取ったのだ。

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