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国内男子
5年ぶりVの片山は世界ランキング138位、松山は変わらず30位
5年ぶりVの片山は世界ランキング138位、松山は変わらず30位
配信日時: 2013年10月8日 02時11分
<男子世界ランキング>
10月6日付けの最新男子世界ランキング発表された。国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」で三つ巴のプレーオフを制し、5年ぶりとなるツアー通算27勝目を挙げた片山晋呉が前週の190位から138位に急浮上。日本人選手の中では3番手に順位を上げた。
先週、世界選抜と米国選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」に出場した松山英樹。この大会は団体戦のため、このランキングには反映されず順位は前週と変わらず30位となっている。その他の日本勢では藤田寛之が2つ順位を落とし106位、石川遼も151位に後退した。
首位はタイガー・ウッズ(米国)がキープ。、位アダム・スコット(オーストラリア)、3位フィル・ミケルソン(米国)などトップ10の選手に順位の変動はなかった。
【男子世界ランキング】
1位:タイガー・ウッズ(12.84pt)
2位:アダム・スコット(9.27pt)
3位:フィル・ミケルソン(8.51pt)
4位:ヘンリク・ステンソン(8.15pt)
5位:ジャスティン・ローズ(7.54pt)
6位:ローリー・マキロイ(7.31pt)
7位:スティーブ・ストリッカー(6.72pt)
8位:マット・クーチャー(6.58pt)
9位:ブラント・スネデカー(6.20pt)
10位:ジェイソン・ダフナー(5.93pt)
30位:松山英樹(3.56pt)
106位:藤田寛之(1.52pt)
138位:片山晋呉(1.26pt)
151位:石川遼(1.14pt)
159位:小田孔明(1.10pt)
178位:谷原秀人(1.01pt)
188位:藤本佳則(0.96pt)
10月6日付けの最新男子世界ランキング発表された。国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」で三つ巴のプレーオフを制し、5年ぶりとなるツアー通算27勝目を挙げた片山晋呉が前週の190位から138位に急浮上。日本人選手の中では3番手に順位を上げた。
先週、世界選抜と米国選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」に出場した松山英樹。この大会は団体戦のため、このランキングには反映されず順位は前週と変わらず30位となっている。その他の日本勢では藤田寛之が2つ順位を落とし106位、石川遼も151位に後退した。
首位はタイガー・ウッズ(米国)がキープ。、位アダム・スコット(オーストラリア)、3位フィル・ミケルソン(米国)などトップ10の選手に順位の変動はなかった。
【男子世界ランキング】
1位:タイガー・ウッズ(12.84pt)
2位:アダム・スコット(9.27pt)
3位:フィル・ミケルソン(8.51pt)
4位:ヘンリク・ステンソン(8.15pt)
5位:ジャスティン・ローズ(7.54pt)
6位:ローリー・マキロイ(7.31pt)
7位:スティーブ・ストリッカー(6.72pt)
8位:マット・クーチャー(6.58pt)
9位:ブラント・スネデカー(6.20pt)
10位:ジェイソン・ダフナー(5.93pt)
30位:松山英樹(3.56pt)
106位:藤田寛之(1.52pt)
138位:片山晋呉(1.26pt)
151位:石川遼(1.14pt)
159位:小田孔明(1.10pt)
178位:谷原秀人(1.01pt)
188位:藤本佳則(0.96pt)