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くすぶり続けるルール誤認無罰騒動、2日に再ミーティングへ

2013年04月01日15時04分

騒動はあったが懸命に戦った堀の優勝が色あせることはない

 

騒動はあったが懸命に戦った堀の優勝が色あせることはない(撮影:ALBA)

 「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で起こった特別規則の誤認騒動は週をまたいでも紛糾しそうだ。

あいまい対応で勘違い…単独首位に立った堀奈津佳があわや失格

 「アクサレディス」の予選2日間はコースコンディション不良のため、フェアウェイ、ラフでも無罰でボールを拾い上げてドロを拭く事ができる特別ルールが適用されていた。ボールはピックアップした元の位置に戻さなければいけなかったが、LPGA競技委員会の説明不備もあり、優勝した堀奈津佳は6インチ以内に動かしていい「プリファード・ライ」と勘違い。初日に「5、6回」ボールを動かしたが、2日目終了後にルール誤認が発覚して協会に自己申告。協会は説明の不備が混乱を招いたとして無罰の裁定を下した。

 最終日に朝には、無罰裁定を巡り選手から不満の声も挙がったことからスタート前に緊急ミーティングも行われた。協会側は小林浩美会長も同席して謝罪すると共に、改めて経緯を説明。しかし、競技のスタートが迫っていたため十分な話し合いがされることなくミーティングは終了した。選手は次戦のヤマハレディースオープン葛城の練習日となる2日に改めてミーティングを実施予定。そこで改めて経緯を説明することとなった。

 また、堀は優勝会見で「私はプリファード・ライと言われたと思いました」と初日のスタートホールでの説明で協会関係者から言われたとも証言していることから、文書以外でも協会の対応に不備があった可能性も浮上している。

 再発を防ぐ意味でもしっかりとした検証が求められる状況だが、堀の優勝会見後に報道陣の前に立ったLPGAの小林会長は「確たるものがないとこちらは判断できない」と口頭での誤った情報提供があったことについては一切コメントせず、あくまで選手にアナウンスした文書に問題があったとした。

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