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【コラム】クーチャー勝利!メイハン敗北の「Why」を紐解く

2013年02月25日12時52分

17番目玉のライからバンカーショットをミス これで勝負は決まった(Photo by Darren CarrollGetty Images

 

17番目玉のライからバンカーショットをミス これで勝負は決まった(Photo by Darren CarrollGetty Images

 マット・クーチャーハンター・メイハンの決勝マッチを迎えたアクセンチュア・マッチプレー選手権会場は異常なほどの寒気と強風を上回る熱気に溢れていた。

デジャヴが起こる初優勝シーン

 08年以来、5年ぶり7度目の米国人選手どうしの決勝マッチ。どちらが勝っても米国人の勝利だが、昨年覇者のメイハンが優勝すれば03年大会と04年大会を制したタイガー・ウッズに続く史上2人目の大会2連覇達成となる。それゆえ人々の拍手と歓声は、どちらかと言えばメイハン贔屓で始まった。メイハン自身、「楽しいマッチになるはずだ」と、自信の笑みさえ浮かべていた。

 だが、蓋を開けてみれば、クーチャーが前半だけで4アップの大量リード。後半はメイハンがやや盛り返したが、17番で力尽き、クーチャーが2アップで勝利を掴んだ。

 なぜ、メイハンは2連覇を逃したのか?なぜ、彼は敗北したのか?「そのwhyの答えは僕にもまったくわからない」。2位に甘んじたメイハンは悔しさを噛み締めながら「わからない」を繰り返した。それならば、「why」の答えを、あれこれ探ってみようと思う。

 マッチ開始直後から嫌な予感はあった。なぜなら1番ティで先に球を打ったのはクーチャーで、オールスクエアのまま進んだ2番、3番、そして4番のティでもオナーはずっとクーチャーだったからだ。メイハンはオナーにこだわっていた。「先に球を打ち、歩き出す。それが僕のリズムになる」。その意味は、単にあるホールで先に打つという行為のみならず、マッチの早い段階でリードを奪い、主導権を握るという希望が含まれていたはずだ。

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