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アジアンツアー
池田勇太、北村晃一、片岡大育が決勝ラウンドへ ミャンマーオープン
池田勇太、北村晃一、片岡大育が決勝ラウンドへ ミャンマーオープン
配信日時: 2013年2月23日 00時58分
<ゼイカバー・ミャンマーオープン 2日目◇22日◇ロイヤルミンガラドンGC>
ミャンマーにあるロイヤルミンガラドンGCで開催されているアジアンツアー開幕戦「ゼイカバー・ミャンマーオープン」の2日目。8名が出場していた日本勢はトータル6アンダー20位タイの北村晃一、トータル5アンダー29位タイの池田勇太、トータル3アンダー53位タイの片岡大育の3名が決勝ラウンド進出を果たした。
2日目を終えてトータル13アンダーの首位は、日本でもおなじみのキラデク・アフィバーンラト(タイ)。2打差の2位タイにチャワリット・プラポール、タンヤーコン・クロンパ(共にタイ)がつけている。
ミャンマーにあるロイヤルミンガラドンGCで開催されているアジアンツアー開幕戦「ゼイカバー・ミャンマーオープン」の2日目。8名が出場していた日本勢はトータル6アンダー20位タイの北村晃一、トータル5アンダー29位タイの池田勇太、トータル3アンダー53位タイの片岡大育の3名が決勝ラウンド進出を果たした。
2日目を終えてトータル13アンダーの首位は、日本でもおなじみのキラデク・アフィバーンラト(タイ)。2打差の2位タイにチャワリット・プラポール、タンヤーコン・クロンパ(共にタイ)がつけている。