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【コラム】石川遼の本当のライバルとは?

2013年01月21日11時26分

米ツアー本格参戦をスタートさせた石川遼 初戦は予選落ちに終わった

 

米ツアー本格参戦をスタートさせた石川遼 初戦は予選落ちに終わった(撮影:福田文平)

今季の米ツアー開幕第3戦、ヒューマナ・チャレンジは3人によるプレーオフを制したブライアン・ゲイの優勝で幕を閉じた。

B・ゲイが3つ巴プレーオフを制し逆転優勝!

94年にプロ転向したゲイは、すでに41歳。二軍ツアーを経て99年から米ツアー参戦を開始したが、初優勝までに10年の歳月を要した。年間2勝を挙げ、フェデックスカップ9位になった09年が黄金期。だが、以後は優勝から遠ざかり、今大会で4年ぶりに勝利の美酒を味わった。経験を積み上げるには、どうしたって時間がかかる。やっとの思いで勝利を挙げても、次なる優勝は簡単には得られない。「昨年は苦しんだ。自分を信じ、なんとかもう1度と思って今季に挑み始めた」。ゲイの言葉に噛み締めてきた苦悩が滲み出ていた。

ところで、今年から米ツアーに登場したルーキーは全部で30人。今大会には24人が出場し、決勝進出は13人。予選通過と予選落ちがほぼ半々という割合は、ツアーでの経験がいかに大きなモノを言うかを物語っている。

正式メンバーとしての初戦に挑んだ石川遼も今年がルーキーだと思われがちで、石川本人もそう思っていたのだが、実を言えば彼のルーキーイヤーは昨年のうちに過ぎ去っていた。特別臨時会員資格を得た後に10試合をこなすと、11試合目以降はルーキー扱いになる。つまり石川は昨年の全米プロとウインダム選手権をルーキーとしてプレーしていたことになり、今年の石川はすでにルーキー以上のツアー経験を有する選手とみなされている。

だが、その石川は予選カットラインに7打も及ばず予選落ち。その一方で、トップ10に食い込んだルーキーが2人もいた。1人は、プレーオフに進出し、2位になったデビッド・リングマース。もう1人は4位に食い込んだジェームズ・ハーンだ。

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