渋野日向子はウェッジ4本体制 『ロフト差』で距離の階段を作る意外な注意点とは?【ギア豆知識】 | ALBA.Netのゴルフニュース

ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ツアー情報 > 国内女子 > 記事

渋野日向子はウェッジ4本体制 『ロフト差』で距離の階段を作る意外な注意点とは?【ギア豆知識】

2022年01月20日12時20分

渋野日向子はアイアンセットのPWを抜いて、ウェッジを4本入れている(撮影:佐々木啓、代表撮影)

 

渋野日向子はアイアンセットのPWを抜いて、ウェッジを4本入れている(撮影:佐々木啓、代表撮影)

近年のプロのセッティングを見ると、ウェッジの組み合わせ方がとても多様化していることがわかる。かつてはアイアンセットのPWの下に52度と58度のウェッジを入れるのが定番だったが、今ではセットのPWを抜いて、ウェッジを4本入れる選手も少なくない。

米ツアーでの活躍を左右する? 渋野日向子のアプローチ【連続写真】

たとえば、渋野日向子は9Iの下に、46度、52度、54度、58度と4本のウェッジを入れている。46度で105ヤード、52度で95ヤードと10ヤード刻みに距離を打ち分けることができ、100ヤード以内の細かな距離の打ち分けがより簡単にできるようになったという。

近年はアイアンのストロングロフト化(ロフトが立つ)が進み、中には「+2番手」を謳う飛び系モデルも増えている。そうなると、セットのPWのロフトが30度台ということもあるため、渋野のようにウェッジを追加して、飛距離の階段を整える必要が出てくる。そこで、ウェッジを追加する際のロフト選びについて、注意点を紹介しておこう。

まず、ウェッジごとのロフト差を何度にすべきかだが、これは「シャフト長」に大きく影響される。たとえば、0.25インチ刻みでウェッジの長さが変わる場合、ロフト差は6度つけておきたい。一方、すべて同じ長さのウェッジで揃えるなら、4度ピッチでもしっかり飛距離差を出すことができるだろう。

これだけ聞くと「逆ではないか?」と感じるかもしれない。長尺ドライバーのイメージもあり、シャフトを長くすれば「=飛ぶ」と考えがちだが、ウェッジの場合は少し話が違ってくる。ロフトの寝たクラブでシャフトを長くすると、ボールが高く上がり、スピン量も増えやすくなる。つまり、ボールを前に飛ばすのが難しくなるのだ。

ALBA Movies

おすすめコンテンツ

新シーズン開幕! 国内女子ツアー撮れたてフォト
どこよりも早く! 女子プロの笑顔はライブフォトでチェック!
男子ツアーLIVEフォトはコチラ
男子ツアーの熱戦をLIVEフォトでチェックしよう。
ツアーパター情報局
アマチュアでもプロのマネをできる「パター」。多くのゴルフファンの要望に応え、パターの情報をまとめてあります。
【初心者応援企画】1万円前後で買える中古ドライバー5選
ゴルフパートナーの店長が、1万円くらいで買えて、やさしく真っすぐ飛ばせる中古ドライバーを5本選んで紹介!
教えて!女子プロ先生
渋野日向子、有村智恵、香妻琴乃ら人気女子プロが、伸び悩むゴルファーのためにワンポイントレッスン
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
写真好きの方に朗報! トーナメント写真から女子プロの秘蔵フォトまで集めました。  
渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館をチェック!
渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館。ALBA.Netでしか見られない特選フォトをチェック!
こんな時どうする!?
戸張捷のルール&マナー
こんな時どうする!? プレー中のトラブル処理法を戸張さんが分かりやすく解説!