篠崎紀夫が逆転で初代王者戴冠 丸山大輔、マークセン2位【国内シニア】
篠崎紀夫が逆転で初代王者戴冠 丸山大輔、マークセン2位【国内シニア】
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2021年10月24日 10時08分
<ISPS ハンダグレートに楽しく面白いシニアトーナメント 最終日◇24日◇五浦庭園カントリークラブ(福島県)◇6896ヤード・パー72>
国内シニアツアーの新規大会は最終ラウンドが終了した。首位と1打差で出た篠崎紀夫が1イーグル・7バーディ・1ボギーの「64」をマーク。トータル15アンダーで逆転し、今季2勝目を果たした。
米ツアー7勝目! 誇らしげにトロフィーを掲げる松山英樹【写真】
トータル13アンダー・2位タイに丸山大輔とプラヤド・マークセン(タイ)。トータル12アンダー・3位には寺西明が入った。
今年の「日本シニアオープン」覇者・手嶋多一は、伊澤利光と並ぶトータル11アンダー・5位タイ。2週連続優勝を狙った井戸木鴻樹はトータル2アンダー・34位タイだった。
2日間競技で行われたスーパーシニアの部では、トータル5アンダーまで伸ばした海老原清治が優勝を果たした。
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日程 2021年10月22日-10月24日賞金総額 ―