JGTOツアー
国内男子
ダンロップフェニックス
日程 2020年11月19日-11月22日賞金総額 ¥200,000,000
TV/ネット放送予定<中間速報>ルーキー・石坂友宏が単独首位快走 後続と4打差で後半へ
<中間速報>ルーキー・石坂友宏が単独首位快走 後続と4打差で後半へ
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2020年11月21日 04時37分
<ダンロップフェニックス 3日目◇21日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7027ヤード・パー71>
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の第3ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、21歳のルーキー・石坂友宏がトータル12アンダーまで伸ばし、単独首位を快走している。
しゃがみこんでボールの行方を見る遼【LIVEフォト】
4打差2位タイに金谷拓実、出水田大二郎、稲森佑貴、谷原秀人、大槻智春、木下稜介、岩田寛、ガン・チャルングン(タイ)が続いている。
石川遼は16ホール消化時点で4つ伸ばし、トータル5アンダー・18位タイまで浮上。昨年覇者の今平周吾はトータル1アンダー・33位タイで後半をプレー中。
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の第3ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、21歳のルーキー・石坂友宏がトータル12アンダーまで伸ばし、単独首位を快走している。
しゃがみこんでボールの行方を見る遼【LIVEフォト】
4打差2位タイに金谷拓実、出水田大二郎、稲森佑貴、谷原秀人、大槻智春、木下稜介、岩田寛、ガン・チャルングン(タイ)が続いている。
石川遼は16ホール消化時点で4つ伸ばし、トータル5アンダー・18位タイまで浮上。昨年覇者の今平周吾はトータル1アンダー・33位タイで後半をプレー中。