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稲見萌寧、4年ぶりのアイアン変更V パーオン「女王」の信じきる強さとシンプル思考【勝者のギア】

2020年10月12日12時43分

パーオン率100%には新アイアンの存在も不可欠だった

 

パーオン率100%には新アイアンの存在も不可欠だった(撮影:村上航)

<スタンレーレディス 最終日◇11日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6572ヤード・パー72>

トータル5アンダーで並んだ淺井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを制し通算2勝目を挙げた稲見萌寧は、自身の強みを生かして優勝をつかみとった。5バーディでボギーなし。終盤のチャージで優勝争いに絡み、最後にカップを手にした。勝因を聞かれ、最終日100%のパーオン率を挙げ「ボギーを打たなかった」理由とした。

稲見萌寧、高校時代の自分と“ツーショット”【写真】

パーオン率へのこだわりは「ゆずれない部分」だと言う稲見。昨年は「78.2079%」を記録し、並み居る強豪を押しのけツアー1位の座についた。ところが、結果を出したエースアイアンを4年ぶりに変更していた。テーラーメイド『P770』(2017年モデル)を長年使い続けてきたが、今季はブリヂストン『TOUR B X-CB』を選んだ。

ショットの精度が高い理由を問われると、シンプルさを一番に挙げる。「私はドローやフェード、球の高低を打ち分けない。持ち球一筋で、それを安定させたほうが強いと思う。そこから安定が生まれているのかな」。フェーダーの稲見は、試行錯誤はあまりせず、自らの武器を磨き続ける。そして「得意と思いこむことが大事」と自分を信じきる。

今大会を終え、先週まで「78.2051%」で2位だったパーオン率も「78.5185%」に上昇。“指定席”の1位に躍り出た。プレーオフで戦った淺井がグリーン奥に外し、ペ・ソンウがピン左に大きく外したのに対し、稲見は正規の18番(9Iで70cm)、プレーオフ(AWでピン横着弾)ともにピン一直線。自分を信じきる気持ちの強さが観る者に伝わる勝利だった。

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