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小鯛竜也が社会貢献活動をスタート オンライン “キッズ相談室”などを実施
小鯛竜也が社会貢献活動をスタート オンライン “キッズ相談室”などを実施
配信日時: 2020年8月24日 07時06分
ツアー1勝、今年からジャパンゴルフツアー選手会副会長を務める小鯛竜也が社会貢献活動をスタートさせたことを発表。児童虐待ゼロ、ジュニア育成を目的とした「小鯛竜也BSFプロジェクト」を行っていく。
石川遼の2020年最新スイング!
プロジェクト名のBSFは、「Birdie For Someone」の略。「バーディを取ることが、知らない誰かの笑顔につながってほしい」という思いが込められている。リリースでは「2児の父として、増加する児童虐待のニュースなどに心を痛め、何か出来ないかと考え児童養護施設などの子供達やスタッフへの支援を行っていきたい」とコメントを発表している。
今後は9月3日開幕の「フジサンケイクラシック」を皮切りに、シーズン中のバーディ1個につき、契約先である青木松風庵の銘菓「月化粧」1箱を寄贈。
また、ジュニア育成に向けてはオンライン“キッズ相談室”を企画。小鯛と直接テレビ電話を通して話すことができ、プロゴルファーを身近に感じ、プロを目指す子供が一人でも増えて欲しいという思いから8月30日にスタートする。
「コロナ禍の中、ゴルフファンの皆様にドキドキ・ワクワク感をお届けすることが出来ず、とてももどかしい思いをしておりましたが、ゴルフの楽しさ、おもしろさを発信したい」と思いを語った。
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プロジェクト名のBSFは、「Birdie For Someone」の略。「バーディを取ることが、知らない誰かの笑顔につながってほしい」という思いが込められている。リリースでは「2児の父として、増加する児童虐待のニュースなどに心を痛め、何か出来ないかと考え児童養護施設などの子供達やスタッフへの支援を行っていきたい」とコメントを発表している。
今後は9月3日開幕の「フジサンケイクラシック」を皮切りに、シーズン中のバーディ1個につき、契約先である青木松風庵の銘菓「月化粧」1箱を寄贈。
また、ジュニア育成に向けてはオンライン“キッズ相談室”を企画。小鯛と直接テレビ電話を通して話すことができ、プロゴルファーを身近に感じ、プロを目指す子供が一人でも増えて欲しいという思いから8月30日にスタートする。
「コロナ禍の中、ゴルフファンの皆様にドキドキ・ワクワク感をお届けすることが出来ず、とてももどかしい思いをしておりましたが、ゴルフの楽しさ、おもしろさを発信したい」と思いを語った。