PGAツアー
米国男子
全米プロゴルフ選手権
日程 2020年8月6日-8月9日賞金総額 $11,000,000
TV/ネット放送予定2019年大会はB・ケプカが大会記録で連覇! 全米プロで最も勝っているのはあのレジェンド
2019年大会はB・ケプカが大会記録で連覇! 全米プロで最も勝っているのはあのレジェンド
配信日時: 2020年8月6日 03時00分
Round 4 | ||
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順位 | Sc | PLAYER |
1 | -13 | コリン・モリカワ |
2 | -11 | ダスティン・ジョンソン |
2 | -11 | ポール・ケーシー |
4 | -10 | スコッティ・シェフラー |
4 | -10 | ジェイソン・デイ |
4 | -10 | トニー・フィナウ |
4 | -10 | ブライソン・デシャンボー |
4 | -10 | マシュー・ウルフ |
9 | -9 | ジャスティン・ローズ |
10 | -8 | キャメロン・チャンプ |
<全米プロゴルフ選手権 事前情報◇4日◇TPC ハーディング・パーク(米国カリフォルニア州)◇7234ヤード・パー70>
現地時間6日(木)から、今季唯一の海外男子メジャー「全米プロゴルフ選手権」が開幕する。昨年はブルックス・ケプカ(米国)の大会連覇で幕を閉じた。
全盛期のニクラスのスイングを振り返る【連続写真】
2位に7打差をつけてスタートしたケプカは、中盤で崩れて一時は追いかけてくるダスティン・ジョンソン(米国)に1打差まで迫られながらも何とか逃げ切り。72ホールの大会最少スコア「264」をマークして、2006年、07年のタイガー・ウッズ(米国)以来となる、大会史上7人目の大会連覇を達成した。
そのウッズは大会連覇を2度達成。1999、2000年と06、07年の4勝だ。大会最多の勝利数はウッズを1つ上回る5勝。これにはウォルター・へーゲン(1921、24、25、26、27年)とジャック・ニクラス(1963、71、73、75、80年)が並んでいる。
次いで4勝のウッズ、3勝にはジーン・サラゼン(1922、23、33年)とサム・スニード(1942、49、51年)。今年優勝すれば、ケプカがここに名を連ねることになる。昨年は薄氷の大会連覇となったケプカだが、今年は果たして…?
現地時間6日(木)から、今季唯一の海外男子メジャー「全米プロゴルフ選手権」が開幕する。昨年はブルックス・ケプカ(米国)の大会連覇で幕を閉じた。
全盛期のニクラスのスイングを振り返る【連続写真】
2位に7打差をつけてスタートしたケプカは、中盤で崩れて一時は追いかけてくるダスティン・ジョンソン(米国)に1打差まで迫られながらも何とか逃げ切り。72ホールの大会最少スコア「264」をマークして、2006年、07年のタイガー・ウッズ(米国)以来となる、大会史上7人目の大会連覇を達成した。
そのウッズは大会連覇を2度達成。1999、2000年と06、07年の4勝だ。大会最多の勝利数はウッズを1つ上回る5勝。これにはウォルター・へーゲン(1921、24、25、26、27年)とジャック・ニクラス(1963、71、73、75、80年)が並んでいる。
次いで4勝のウッズ、3勝にはジーン・サラゼン(1922、23、33年)とサム・スニード(1942、49、51年)。今年優勝すれば、ケプカがここに名を連ねることになる。昨年は薄氷の大会連覇となったケプカだが、今年は果たして…?