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コースに歓声が戻った2日間 レギュラーツアーでも観客は入れられる? 入れられない?

2020年08月05日12時09分

選手を応援する幕も登場 久しぶりにコースに歓声が戻った

 

選手を応援する幕も登場 久しぶりにコースに歓声が戻った(撮影:ALBA)

「ナイスオン!」、「ナイスバーディ!」。4日まで静岡県の伊豆大仁CCで行われていた「ISPS HANDA 医療従事者応援 チャリティレディーストーナメント」は、そんなギャラリーの声援がコースに戻った2日間となった。チャリティマッチながら、女子としては今年初めて観客を入れて実施された試合には、初日は506人、最終日は551人が足を運んだ。

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大会を主催した国際スポーツ振興協会(ISPS)の半田晴久会長は、「完璧なコロナ対策をして観客を入れていく。最初にできればこの後もどんどんと続いていく」と、先月末にシニアツアーの開幕戦を同じ静岡県でギャラリーを入れて開催。それに続いたのが昨日まで行われたチャリティマッチだった。

そして、この2大会を終え半田会長は、改めて観客を入れることの重要性と、それに向けた取り組みについての持論を語った。「賞金があり、観客がいる。そういう試合でないと、本当のゴルフの実力は出ないと思う。ここにプロアマがあるのがゴルフトーナメントの日常。早くレギュラーツアーでも、その日常が戻ればいいですね」。今回の取り組みの根底にあるのは、こんな思いだ。

では、実際に現場では何が行われていたのか? まずギャラリーは会場に入る際、サーモグラフィを利用した検温や、うがい、手の消毒をしたうえで会場に入る。ちなみに、この検温システムは1台70万円ほどする最新のものだという。確認できた範囲ではあるが、これがギャラリーゲートと、クラブハウスの入り口に設置されていた。画面の前に立つと、1秒も経たないうちに『検温完了』という通知が出された。

これに加えてフェースシールド、マスクも無料で配布。ここまでやって、ようやく1番ティや9番グリーン後方などに指定された観戦エリアでプレーを楽しむことができる。さらにその場所には警察官に扮し“ミッツポリス”と名付けられたボランティアが配置され、ソーシャルディスタンスを保つことが促される。これ以外にも空気清浄機や特殊な除菌シートなどがクラブハウスやトイレに設置。独自の感染防止策も採られていた。

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