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同期4人による“総額100万円”スキンズマッチ 展開のカギを握る序盤戦を制したのは?
同期4人による“総額100万円”スキンズマッチ 展開のカギを握る序盤戦を制したのは?
配信日時: 2020年7月29日 01時00分
毎週土曜日の午前9時30分からBSフジが放送する『ゴルフチャレンジアスリート』。7月11日からは特別編として、松田鈴英、勝みなみ、小祝さくら、淺井咲希の同期4人によるスキンズマッチが放送されている。全9ホールで争われた熱戦の様子が、10週にわたり(うち5週は再放送)お茶の間のゴルフファンへと届けられる。今回は先週25日に放送された第2回をプレーバック。
秘蔵写真!8年前の松田鈴英の姿がこちら
今回のスキンズマッチは、各ホールで1番スコアがよかった選手が賞金を獲得するというもの。同じスコアの選手が2人以上いた場合は次のホールにキャリーオーバーとなる。また、バーディを奪うと番組から選手の出身都道府県の医療機関などに10万が寄付されるチャリティ要素も盛り込まれている。第1回の放送で行われた1ホール目は、勝みなみが唯一バーディを奪い賞金5万円をゲット。さらに、勝の出身地である鹿児島県に10万円が寄付されることが決まった。
そして今回は2番、3番ホールの様子を放送。2番(528ヤード・パー5)は、小祝が「この風で2段グリーンは難しい」と話すように、スタート時よりも風が強さを増す状況で迎えた。淺井、小祝がラフにつかまるなか、松田、勝はここでバーディチャンスにつけた。しかし、松田のパットはカップにあと一転がり届かず。勝のバーディパットも、わずかに右をすり抜けて全員パー。賞金5万円は次のホールに持ち越しとなった。
勝てば10万円という3番(397ヤード・パー4)でも、2打目地点に行くまでの間、女性の一人暮らしの知恵を語り合うなど和やかなムードの4人。しかしプレーでは全員パーオンができないなか、小祝、勝がパーパットを沈めて、このホールも引き分け。2ホール連続の賞金繰り越しとなり、7万円がかけられた4番ホールでは合計17万円を奪い合うことになった。
この後も選手は相変わらずの強風に苦しめられることになったが、仲良し4人による和気あいあいのラウンドはスタートから変わらず。時に大きな笑い声も聞こえる楽しいラウンドで、最後に1番多くの賞金を手にしているのは誰か? 今週8月1日の番組では、この2番、3番ホールの争いが再放送される。見逃した方は、ぜひ今週の放送をチェックしよう!
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今回のスキンズマッチは、各ホールで1番スコアがよかった選手が賞金を獲得するというもの。同じスコアの選手が2人以上いた場合は次のホールにキャリーオーバーとなる。また、バーディを奪うと番組から選手の出身都道府県の医療機関などに10万が寄付されるチャリティ要素も盛り込まれている。第1回の放送で行われた1ホール目は、勝みなみが唯一バーディを奪い賞金5万円をゲット。さらに、勝の出身地である鹿児島県に10万円が寄付されることが決まった。
そして今回は2番、3番ホールの様子を放送。2番(528ヤード・パー5)は、小祝が「この風で2段グリーンは難しい」と話すように、スタート時よりも風が強さを増す状況で迎えた。淺井、小祝がラフにつかまるなか、松田、勝はここでバーディチャンスにつけた。しかし、松田のパットはカップにあと一転がり届かず。勝のバーディパットも、わずかに右をすり抜けて全員パー。賞金5万円は次のホールに持ち越しとなった。
勝てば10万円という3番(397ヤード・パー4)でも、2打目地点に行くまでの間、女性の一人暮らしの知恵を語り合うなど和やかなムードの4人。しかしプレーでは全員パーオンができないなか、小祝、勝がパーパットを沈めて、このホールも引き分け。2ホール連続の賞金繰り越しとなり、7万円がかけられた4番ホールでは合計17万円を奪い合うことになった。
この後も選手は相変わらずの強風に苦しめられることになったが、仲良し4人による和気あいあいのラウンドはスタートから変わらず。時に大きな笑い声も聞こえる楽しいラウンドで、最後に1番多くの賞金を手にしているのは誰か? 今週8月1日の番組では、この2番、3番ホールの争いが再放送される。見逃した方は、ぜひ今週の放送をチェックしよう!