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“迷わない”渋野日向子は情報の整理が上手い 90切り目指すならスコアカードに一工夫【プロキャディからの助け舟】

2020年05月11日15時00分

初タッグでいきなり優勝 藤野キャディは迷いのなさを感じ取った

 

初タッグでいきなり優勝 藤野キャディは迷いのなさを感じ取った(撮影:村上航)

トーナメント会場にいる関係者のなかで、一番近くでプロゴルファーのプレーを見ているのがプロキャディ。そして唯一ラウンド中にプロにアドバイスを送れる存在でもある。そんなプロキャディだからこそ、我々アマチュアゴルファーのスコアアップにつながる“アドバイス”を知っているのではないか。今回は渋野日向子の8打差逆転劇をキャディとして支えた藤野圭亮氏に話を聞いた。

筆さばきも迷いがありません!【写真】

■余計な情報を入れないのも大事 渋野日向子は今やるべきことに集中している
大逆転でツアー3勝目を挙げた「デサントレディース東海クラシック」が渋野との初タッグだったという藤野氏。キャディから見たスマイルシンデレラの強さの理由を聞いてみると「迷いがまったくないこと」だとスパっと返ってきた。

「今、自分のやるべきことだけに集中していますね。逆に言えば他のことに気持ちが向いていないように感じました。優勝争いをしていようが目の前の一打のために何をすべきかだけ考えてプレーしているように見えます」

迷いなくプレーできている1つの理由として「情報の整理のうまさ」を挙げる。「キャディの私に聞くのは風と残り距離くらいでした。距離も聞かれないときすらありました。スイングのことなんてほとんど聞かれません。そうやって、余計な情報を入れないでプレーしていました。だから迷いなく振り抜けるのだと思います」。決めてから打つまでが早いのもそれが理由ではないかという。「渋野プロがミスを反省したりするのはホールが終わった後の移動中やラウンド後です。そこまでは、目の前のやるべきことだけ考えています」

■自分がどんなタイプかを見極めるのがスコアアップに
「自分に何が必要で何がいらないかを理解して、情報を取捨選択できればアマチュアの方もより気持ちよく振れると思います。例えば黄アルムプロは残り距離を聞くときに“ピンまでの距離しかいらない”と言います。なぜかというと“そこに打つ自信があるから”。一方で逆に調子の悪い人ほど、キャディとの会話も長くなっていると感じます」と藤野キャディ。アマチュアでも考えすぎてプレーが遅くなるプレーヤーもいるが、自分に必要な情報が何であるかを考えればプレーのリズムも良くなり、スコアも改善しそうだ。

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