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ピン型で5勝の渋野日向子、今季は大型マレットにチェンジか!?

2020年01月22日12時02分

渋野日向子は大型マレット、鈴木愛はマレット型をチョイス

 

渋野日向子は大型マレット、鈴木愛はマレット型をチョイス(撮影:鈴木健夫)

都内でPINGの新製品発表会が行われ、同社の契約選手で昨年、「全英AIG女子オープン」を含む5勝を挙げた渋野日向子がニューモデルをアピールした。

全英優勝を彷彿とさせる? 難しい下りのスライスラインを一発で沈めた渋野【動画】

今回発表されたのは、パターの新シリーズ『ヘプラー』(HEPPLER)と『G700アイアン』の後継となる『G710アイアン』の2機種。パターはもともとマレット型を使っていた渋野だが、コーチを務める青木翔氏の「右に押し出す癖をなくすために、フェースを開閉しやすいピン型を使った方がいい」というアドバイスで、一昨年からピン型を使い続けている。

昨年のパーオンしたホールの平均パット数は1.7582で、賞金女王の鈴木愛に次ぐ2位だった。そんなパット名手の渋野は「正直、マレット型のほうが好きなんですけど、今ではちょっとずつピン型に自信が持てるようになりました」という。ところが、『ヘプラー』の10種のヘッド形状の中で、渋野が気に入ったのは、PING史上最大の慣性モーメントの大型マレット『トムキャット14』だった。

なぜ渋野は大型マレットを選んだのか?

「今までのPINGのパターとは違うなというのと、14コの点が気になっています」。そう渋野が言うように、『トムキャット14』はアライメント効果アップを狙って、飛行機が着陸する際の滑走路の誘導灯のような14個のドットが並んでいる。「点の幅がちょうどボールの幅になっているので、真っすぐ構えやすいんです。それに打感がしっかりしているので、小さいストロークで転がってくれる。ブレが少なくなるし、ショートしちゃう人にオススメかな」。

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