渋野日向子に吹いた追い風も… 鈴木愛が最後に魅せた驚異の対応力【辻にぃ見聞】 | ALBA.Netのゴルフニュース

ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ツアー情報 > ツアーニュース > 国内女子 > 記事

LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

  • 期間:2019年11月28日-12月01日、
  • 場所:宮崎カントリークラブ(宮崎県)

渋野日向子に吹いた追い風も… 鈴木愛が最後に魅せた驚異の対応力【辻にぃ見聞】

2019年12月03日17時00分

白熱した賞金女王争いを見せてくれた3人(撮影:岩本芳弘)

鈴木愛、渋野日向子、申ジエ(韓国)の三つ巴の賞金女王争い。異様な緊張感のなか行われた、「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」はペ・ソンウ(韓国)の優勝で幕を閉じた。そして鈴木が激戦の末に2度目の女王の座に輝いた。そんな最後の最後まで全ての行方が分からなかった、国内女子ツアー最終戦を上田桃子らのコーチを務める辻村明志氏が解説する。

鈴木愛と渋野日向子はこんなに遅くまで練習していた

■単独2位が最低条件 厳しい状況の渋野日向子に吹いた追い風
2年ぶりに最終戦までもつれた賞金女王争いだったが、自分が何位でも相手2人の順位によっては戴冠できる鈴木とは対照的に、ジエ、渋野は単独2位が最低条件。そのうえで鈴木の順位次第という厳しいハードルがあった。

最終戦の舞台は、年に3試合しかない芝目の強いコーライ芝のグリーンが牙をむく宮崎カントリークラブ。そのため、何度も経験している鈴木、大会2勝を挙げているジエに対して初出場となる渋野は厳しいという見方も少なくなかった。

だが、終わってみれば優勝のソンウ、渋野と並ぶ2位タイの古江彩佳、そして4位の河本結までが初出場の選手で占められた。この結果の要因を今大会で小祝さくらのキャディを務めていた辻村氏は「グリーンが影響している」と解説する。

「宮崎CCといえば琉球(ダイキンオーキッドレディス)、川奈(フジサンケイレディスクラシック)と違う“速い”コーライ芝が名物ですが、今年のグリーンは例年よりも重くてスピードがありませんでした。ここに、いつもとは違う“速くない”難しさがありました。コーライ芝である上に、重たいからしっかり打たないと入らないことは頭で分かっていても、毎年出ている選手には、オーバーすると“すーっ”と転がって行ってしまう例年のイメージが頭にあったと思います」

ALBA.Net会員になるとALBAポイントが貯まる!

おすすめコンテンツ

ステップ・アップ・ツアーLIVEフォト実施中!
今週のステップは「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」。熱戦の模様を写真で現場からお届け!
ステップ・アップ・ツアー今季第3戦 成績表はこちら
ステップ・アップ・ツアー今季第3戦「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」の成績表はこちら。
渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館をチェック!
渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館。ALBA.Netでしか見られない特選フォトをチェック!
世界トッププロの連続写真を徹底解説!【超一流のスイング術】
松山にタイガーにマキロイ! 超一流たちのスイングを井上透氏が徹底解説!
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
プロが登壇したトークショーや新作ギア発表会のフォトギャラリーをお届けします!
こんな時どうする!?
戸張捷のルール&マナー
こんな時どうする!? プレー中のトラブル処理法を戸張さんが分かりやすく解説!
何でもアンケート
あんなことやこんなこと、周りのゴルファーはどう思ってる?アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう!
気になる隣のゴルファー事情
何でもアンケートを結果をもとに、アマチュアゴルファーの最新トレンドが丸わかり!