石川遼は失速 「モグラ叩き」のゴルフに悔しい表情 | ALBA.Netのゴルフニュース

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ANAオープン

  • 期間:2019年09月12日-09月15日、
  • 場所:札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)

石川遼は失速 「モグラ叩き」のゴルフに悔しい表情

2019年09月14日17時32分

リーダーボード

Pos 選手名 Sco
1 P・カーミス -14
  時松隆光 -14
3 正岡竜二 -12
  G・チャルングン -12
  S・ハン -12
6 竹谷佳孝 -11
  嘉数光倫 -11
  今平周吾 -11
9 W・J・リー -10
  H・リー -10

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石川遼は失速し、首位と5打差に

石川遼は失速し、首位と5打差に(撮影:佐々木啓)

<ANAオープンゴルフトーナメント 3日目◇14日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7063ヤード・パー72>

2日目に「64」をマークし、首位と3打差・3位タイに急浮上を果たした石川遼。この日は序盤、3連続バーディを奪って首位タイに並んだが、徐々に失速していった。

【スイング連続】石川遼のドライバーショットを今季優勝大会で撮影!

4アンダー以上の選手が次々に出る中、5バーディ・4ボギーと伸ばせずトータル9アンダーで迎えた最終18番パー4。2打目を約1.5mのチャンスにつけてギャラリースタンドからは大歓声。トータル10アンダーまで伸ばして最終日に向かうかに思われたが、バーディパットはカップを回って入らず。観客からは思わずため息がもれ、首位とは5打差のトータル9アンダー・11位タイでホールアウトした。

「悔しいですね」と言葉少なに答える。「9番で1mちょっとのスライスを、すごく曲がるように見えたけど曲がらずに外してしまった。そこで自信が持てなくなったというのもあるし、流れが良い方向に戻せなかったのもある」。ショットの調子がよくなりつつある手応えを感じているが、一方でこの日はショートゲームが振るわず。「モグラ叩きじゃないですけど、そういう感じですね、ゴルフは」と肩を落とす。

今季初優勝を挙げた「日本プロゴルフ選手権」は4打差を巻き返して勝利、決して悪い位置ではないものの、ゴルフの内容に納得ができずに表情は晴れない。「常に自分が目指すショットをトライしていくだけ。まずは良いショットを重ねて行ければと思います」。首位とは5打差で迎える最終日。まずはトップではなく、自分と向き合って18ホールを戦い抜く。(文・谷口愛純)

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