「寄付できるものは開催の地元へ」プラヤド・マークセンの強さとやさしさを見た最終日
「寄付できるものは開催の地元へ」プラヤド・マークセンの強さとやさしさを見た最終日
所属 ALBA Net編集部
山村 惣 / Osamu Yamamura
配信日時: 2019年9月8日 09時05分
<マルハンカップ 太平洋クラブシニア 最終日◇8日◇太平洋クラブ 六甲コース(兵庫県)◇6965ヤード・パー72>
8月の「ファンケルクラシック」に続き、出場した試合で連勝を飾ったプラヤド・マークセン(タイ)。同大会も連覇で通算3勝目と、相変わらずの強さを発揮している。
男子ツアーで猛追の石川遼の最新ドライバースイング【連続写真】
最終日は優勝争いの渦中にもかかわらず、カップをオーバーさせる強気のパッティングが目立った。
「最終組ともなるとグリーンが少し荒れている。ジャストタッチで打つとボールが跳ねてしまうので」
18番パー4もバーディパットを強気で攻め、返しで1メートルのイヤな距離が残ったが、
8月の「ファンケルクラシック」に続き、出場した試合で連勝を飾ったプラヤド・マークセン(タイ)。同大会も連覇で通算3勝目と、相変わらずの強さを発揮している。
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最終日は優勝争いの渦中にもかかわらず、カップをオーバーさせる強気のパッティングが目立った。
「最終組ともなるとグリーンが少し荒れている。ジャストタッチで打つとボールが跳ねてしまうので」
18番パー4もバーディパットを強気で攻め、返しで1メートルのイヤな距離が残ったが、