申ジエが全英AIG女子を欠場 イ・ミニョンや原英莉花が繰り上がらないのはなぜ?【記者の目】 | ALBA.Netのゴルフニュース

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申ジエが全英AIG女子を欠場 イ・ミニョンや原英莉花が繰り上がらないのはなぜ?【記者の目】

2019年07月29日17時10分

原英莉花はこの時点で日本で戦うことを決意していた

 

原英莉花はこの時点で日本で戦うことを決意していた(撮影:福田文平)

6月末の「アース・モンダミンカップ」終了時点で賞金ランキング5位までに付与される「全英AIG女子オープン」の出場資格。同1位で権利を獲得した申ジエ(韓国)だが、右手首から指にかけての痛みのため欠場することとなった。

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ジエは日本ツアー賞金ランク以外にも全英過去優勝者の資格で出場権を持つが、この出場資格が優先される。そのため、辞退した場合は出場権が次点以降に繰り下がる。その権利を手にしたのは、あと一歩で出場を逃して悔しさを見せていた原英莉花や穴井詩、河本結ら賞金ランク次点選手ではなかった。

このようになった理由は簡単で、原たちは全英のウェイティングにエントリーしていなかったため。ここで疑問。なぜ「全英に行きたい」と言っていた次点者たちは、エントリーをしなかったのか。

賞金ランク6位で次点につけていたイ・ミニョン(韓国)は、このウェイティング制度を知ったうえでエントリーしていなかった。「迷いましたが、上の5人が出場すると聞いていたのでやめました。自力でいきたかったからです。モンダミンの最後のホールでバーディを取れていれば行けていたので」という。

7位の原、8位の穴井、9位の河本の3人は、ウェイティングの存在を認知していなかった。実際のところ公式サイトの選手エントリーページに飛べば可能だったが、関係者によれば昨年まではスポンサーが日本企業(株式会社リコー)だったこともあり、同社の厚意で日本ツアー向けに広報事務局が設置され、出場可否を確認しながらウェイティングなどの案内などをしていたという。だが、メインスポンサーが替わったことで、他の海外メジャー同様に問い合わせがあれば対応する、という元のスタンスに戻った。LPGA(日本女子プロゴルフ協会)も以前からエントリーに関わっておらず、問い合わせなどがあれば事務局とつないでいた、という回答だった。

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