PGAツアー
米国男子
WGC-フェデックス・セントジュード招待
日程 2019年7月25日-7月28日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定トップ10圏内と3打差 今平周吾が1歩後退も上位をキープ
トップ10圏内と3打差 今平周吾が1歩後退も上位をキープ
配信日時: 2019年7月28日 03時00分
Round 3 | ||
---|---|---|
順位 | Sc | PLAYER |
1 | -12 | ローリー・マキロイ |
2 | -11 | ブルックス・ケプカ |
3 | -10 | マシュー・フィッツパトリック |
4 | -9 | マーク・リーシュマン |
4 | -9 | アレックス・ノレン |
4 | -9 | ジョン・ラーム |
7 | -8 | トービヨン・オルセン |
7 | -8 | イアン・ポールター |
7 | -8 | ビリー・ホーシェル |
10 | -7 | トミー・フリートウッド |
<WGC-フェデックス・セントジュード招待 3日目◇27日◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7237ヤード・パー70>
日本の賞金王・今平周吾が、米国の地でじわじわと存在感を示している。予選ラウンド2日間は「65」、「69」とアンダーパーでラウンド。首位と5打差13位タイから出た第3ラウンドは、2バーディ・3ボギーの「71」とスコアを1つ落としたものの、日本勢最上位で最終日を迎える。
ミスター安定感・今平周吾のスイングのポイントは?【連続写真】
予選ラウンドに比べると伸ばしあぐねた一日に、「(グリーンの)目と傾斜、色々考えすぎてストロークが出来なかったりした」と振り返る。しかし、それでもトータル5アンダー・15位タイと上位を保った。
トップ10圏内とは3打差。トップのローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル12アンダーとなっているが、まずは「3アンダー以上を目標に頑張りたい」と高みを目指して残り18ホールを戦い抜く。
以下、日本勢のコメントをお届けする。
日本の賞金王・今平周吾が、米国の地でじわじわと存在感を示している。予選ラウンド2日間は「65」、「69」とアンダーパーでラウンド。首位と5打差13位タイから出た第3ラウンドは、2バーディ・3ボギーの「71」とスコアを1つ落としたものの、日本勢最上位で最終日を迎える。
ミスター安定感・今平周吾のスイングのポイントは?【連続写真】
予選ラウンドに比べると伸ばしあぐねた一日に、「(グリーンの)目と傾斜、色々考えすぎてストロークが出来なかったりした」と振り返る。しかし、それでもトータル5アンダー・15位タイと上位を保った。
トップ10圏内とは3打差。トップのローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル12アンダーとなっているが、まずは「3アンダー以上を目標に頑張りたい」と高みを目指して残り18ホールを戦い抜く。
以下、日本勢のコメントをお届けする。