最終ホールに響いた“凱歌” 2人目のアイルランド人王者「僕は地元で優勝をしたんだ」  | ALBA.Netのゴルフニュース

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The Open 2019 July 18 Thu - 21 Sun

2019年7月18日-7月21日 ロイヤルポートラッシュGC(北アイルランド)

最終ホールに響いた“凱歌” 2人目のアイルランド人王者「僕は地元で優勝をしたんだ」 

2019年07月22日09時09分

ファンからの“凱歌”が鳴り響いた

 

ファンからの“凱歌”が鳴り響いた(撮影:村上航)

全英オープン 最終日◇21日◇ロイヤルポートラッシュGC(北アイルランド)◇7344ヤード・パー71>

最終日の最終18番ホール。ギャラリーが掲げるアイルランドの国旗が揺れ、「オーレ―オレオレオレ!ローリー!ローリー!」という歌声が、クライマックスシーンを盛り上げた。

最古のメジャーは観客もスゴイ ド派手なコスチュームのファン【写真】

トップで戻ってきたシェーン・ローリー(アイルランド)は、そんな興奮状態に包まれたグリーンで、数十センチのウィニングパットを流し込むと、両手を大きく広げ、喜びを爆発させた。スタンディングオベーションで祝福してくれたギャラリーには「ありがとう!」と感謝の言葉。初めて手にするクラレットジャグを右手で掲げ、「これはみんなのものだ!」と絶叫した。

表彰式が終わり18番ホールから出てきたローリーを、雨が降りしきるなか多くの人々が待ち、そして再び凱歌がこだました。それに手を振って応えるチャンピオン。会場は一体感に包まれた。その光景を演出したギャラリーについては、「アメージングの一言。本当に信じられなかった。ボルテージは最高潮でワイルドになっていたね。『オレ、オレ』とチャントもしてくれた。これが現実に起きていることが、信じられなかった」と興奮気味に語った。

アイルランドと北アイルランド。大陸をともにする“隣同志”ながら、この間には長きにわたり政治的な問題も横たわってきた。その事実について聞かれると、「これからホーム(自宅)に帰るけど、すでに今ホーム(地元)にいる。この意味が分かるかな?僕は地元で優勝をしたんだ」。胸を張ってこう答えた。

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