オーガスタのチェアマンはやり手の弁護士 今後のマスターズはどう変わる?【記者の目】 | ALBA.Netのゴルフニュース

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オーガスタのチェアマンはやり手の弁護士 今後のマスターズはどう変わる?【記者の目】

2019年04月12日21時52分

“ゴルフの聖地”オーガスタナショナル 今後どのような改革が?

 

“ゴルフの聖地”オーガスタナショナル 今後どのような改革が?(撮影:岩本芳弘)

マスターズ 初日◇12日◇オーガスタナショナルGC(米国ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>

ゴルフの祭典「マスターズ」が始まったのは1934年。以降、世界中のゴルファー憧れのトーナメントとなった本大会を仕切っているのは、セレブなメンバー達と、彼らを束ねるオーガスタナショナルGCの7代目チェアマン、フレッド・リドリーだ。

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1975年に「全米アマ」のタイトルを獲得し、現在も続いている「世界アマ」にも出場。米国代表として、米国を代表するアマチュアゴルファーとして、その名はゴルフ界に広く知れ渡った。そんなゴルフエリートが、2017年秋から現職に就き、数々の改革を進めてきた。

最も大きな改革が、先週行われた「オーガスタナショナル女子アマチュア」の開催といってもよさそうだ。長年、女子メンバー受け入れを拒んできたオーガスタだが、近年は女子のメンバー受け入れを容認。12年には元国務長官のコンドリーザ・ライス氏らをメンバーに選出するなど、その後もクラブの女性メンバーは増えているらしい。実際には一切の情報はディスクローズされていないため、あくまでも既存メンバーの話では、と付け加える。

常に閉鎖的なイメージを持たれてきたオーガスタだが、徐々に門戸を解放しているのは確か。クラブ創設者のひとりがボビー・ジョーンズという史上最も有名なアマチュアゴルファーだったことからも、アマチュアの大会を開催するのは必然ともいえる。記念すべき第1回目を終えたばかりだが、今後の女子ゴルフに一石を投じたのは間違いなく、「やろうと思ったらすぐに実行する」というリドリーの英断だった。

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