JGTOツアー
国内男子
ダンロップフェニックストーナメント
日程 2018年11月15日-11月18日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 石川遼24位、松山英樹44位
市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 石川遼24位、松山英樹44位
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2018年11月18日 05時29分
<ダンロップフェニックストーナメント 最終日◇18日◇フェニックスカントリークラブ・宮崎県(7027ヤード・パー71)>
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の最終日が終了し、首位と5打差から出た市原弘大が1イーグル・7バーディ・1ボギー「63」をマーク。トータル15アンダーで逆転し、今季2勝目を飾った。
逆転に次ぐ逆転 宮崎決戦・最終日を特選フォトで振り返る【男子LIVEフォト】
2位と2打差の単独トップからスタートした堀川未来夢は、4バーディ・2ボギーの「69」と2つ伸ばすも、トータル14アンダー・2位でフィニッシュ。ツアー初優勝に1打届かず涙をのんだ。
松山英樹は2バーディ・2ボギー・1ダブルボギー「73」と振るわず、トータル1アンダー・44位タイ。石川遼は「67」と4つ伸ばし、トータル6アンダー・24位タイで大会を終えている。
大会3連覇を狙った世界ランク1位、ブルックス・ケプカ(米国)はトータル9アンダー・12位。賞金ランク1位の今平周吾はトータル11アンダー・8位タイだった。
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の最終日が終了し、首位と5打差から出た市原弘大が1イーグル・7バーディ・1ボギー「63」をマーク。トータル15アンダーで逆転し、今季2勝目を飾った。
逆転に次ぐ逆転 宮崎決戦・最終日を特選フォトで振り返る【男子LIVEフォト】
2位と2打差の単独トップからスタートした堀川未来夢は、4バーディ・2ボギーの「69」と2つ伸ばすも、トータル14アンダー・2位でフィニッシュ。ツアー初優勝に1打届かず涙をのんだ。
松山英樹は2バーディ・2ボギー・1ダブルボギー「73」と振るわず、トータル1アンダー・44位タイ。石川遼は「67」と4つ伸ばし、トータル6アンダー・24位タイで大会を終えている。
大会3連覇を狙った世界ランク1位、ブルックス・ケプカ(米国)はトータル9アンダー・12位。賞金ランク1位の今平周吾はトータル11アンダー・8位タイだった。