来季の出場権を懸けた『Qシリーズ』で出場権獲得 18歳の逸材・山口すず夏にWOWOWが直撃インタビュー!
来季の出場権を懸けた『Qシリーズ』で出場権獲得 18歳の逸材・山口すず夏にWOWOWが直撃インタビュー!
配信日時: 2018年11月5日 09時04分
来季の米国女子ツアー出場権を懸けた「Qシリーズ」は8日間144ホールを終了。45位タイまでの選手が出場権を得る戦いの最終日は、順延となった第7ラウンドの残りと最終ラウンドが行われた。日本勢唯一の山口すず夏は、トータル8オーバーの36位タイで見事、通過を決めた。そんな山口の喜びの声が届いた。以下一問一答
■今日はいろんなドラマがありましたね?
「そうですね。自分のマネジメントのミスがあったので反省点は多いのですが、とりあえず(予選会に)通ったので良かったです」
■ティーショットにプレッシャーのかかるホールが多いコースですが、まずはロストボールになったあのホールについて教えてください。
「ちょっと振るタイミングが遅れてしまっていて、引っかけた球になってしまい、すごく悔しかったです。もう1つ後半に赤線の中に入れちゃった時もボギーであがれるところを、ダブルボギーにしてしまったのですごく悔しいです」
■でもロストボールの後にしっかり連続バーディ!
「17番と18番は何としてでもバーディをとりたかったので頑張りました」
■今日はロングホールでもしっかりバーディをとれましたね。
「そうですね。1番と8番はとれなかったのですが、なんとかパーであがれたのでよかったかなと思います」
■後半に入って(今日のラウンドは10番スタート)、6番7番は本当にティーショットにプレッシャーのかかるホールが続いたと思いますが、落とせない状況だなとご自身で分かっていましたか?
「はい。絶対に落とせないというのは分かっていたので、6番で引っかけた時にボギーであがれば何とかなるかもと思っていたのですが、ダブルボギーを打ってしまった時は落ち込みました。でもここで落ち込んでいてもしょうがないので切り替えて今できることを精一杯やろうと思いました」
■今日はいろんなドラマがありましたね?
「そうですね。自分のマネジメントのミスがあったので反省点は多いのですが、とりあえず(予選会に)通ったので良かったです」
■ティーショットにプレッシャーのかかるホールが多いコースですが、まずはロストボールになったあのホールについて教えてください。
「ちょっと振るタイミングが遅れてしまっていて、引っかけた球になってしまい、すごく悔しかったです。もう1つ後半に赤線の中に入れちゃった時もボギーであがれるところを、ダブルボギーにしてしまったのですごく悔しいです」
■でもロストボールの後にしっかり連続バーディ!
「17番と18番は何としてでもバーディをとりたかったので頑張りました」
■今日はロングホールでもしっかりバーディをとれましたね。
「そうですね。1番と8番はとれなかったのですが、なんとかパーであがれたのでよかったかなと思います」
■後半に入って(今日のラウンドは10番スタート)、6番7番は本当にティーショットにプレッシャーのかかるホールが続いたと思いますが、落とせない状況だなとご自身で分かっていましたか?
「はい。絶対に落とせないというのは分かっていたので、6番で引っかけた時にボギーであがれば何とかなるかもと思っていたのですが、ダブルボギーを打ってしまった時は落ち込みました。でもここで落ち込んでいてもしょうがないので切り替えて今できることを精一杯やろうと思いました」