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国内男子
ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦〜決勝)
日程 2018年9月5日-9月9日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定<中間速報>今平周吾が快勝でベスト8進出 片山晋呉は途中棄権
<中間速報>今平周吾が快勝でベスト8進出 片山晋呉は途中棄権
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2018年9月6日 03時43分
<ISPSハンダマッチプレー選手権 4回戦◇6日◇鳩山カントリークラブ>
国内男子ツアー唯一のマッチプレー競技「ISPSハンダマッチプレー選手権」の4回戦は、全組が前半の競技を終えている。
【LIVEフォト】4回戦の模様を現地からリアルタイム配信中
シード選手の今平周吾は4回戦でキム・キョンテ(韓国)と対決。前半は互いに一歩も譲らずオールスクエアで折り返すと、後半からは11番で先にポイントを奪った今平がリズムを作る。14番、16番で立て続けにポイントを奪取し、3&2でベスト8に進出を決めている。
同じくシード選手の池田勇太はブラッド・ケネディ(オーストラリア)とのマッチアップ。14ホール消化時点で2ポイントのリードを奪っている。今年で50歳を迎えるベテラン・深堀圭一郎はショーン・ノリス(南アフリカ)を相手に、後半12番までオールスクエアとしている。
前日の3回戦で藤島征次に敗れ、この日は17位決定戦で堀川未来夢と戦った片山晋呉だが、前半9ホール終了時点で棄権している。
国内男子ツアー唯一のマッチプレー競技「ISPSハンダマッチプレー選手権」の4回戦は、全組が前半の競技を終えている。
【LIVEフォト】4回戦の模様を現地からリアルタイム配信中
シード選手の今平周吾は4回戦でキム・キョンテ(韓国)と対決。前半は互いに一歩も譲らずオールスクエアで折り返すと、後半からは11番で先にポイントを奪った今平がリズムを作る。14番、16番で立て続けにポイントを奪取し、3&2でベスト8に進出を決めている。
同じくシード選手の池田勇太はブラッド・ケネディ(オーストラリア)とのマッチアップ。14ホール消化時点で2ポイントのリードを奪っている。今年で50歳を迎えるベテラン・深堀圭一郎はショーン・ノリス(南アフリカ)を相手に、後半12番までオールスクエアとしている。
前日の3回戦で藤島征次に敗れ、この日は17位決定戦で堀川未来夢と戦った片山晋呉だが、前半9ホール終了時点で棄権している。
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