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〜第6回 ややこしい!? なんだか線引きが難しいゴルフのルール〜

ひよっこゴルファー、マーヤがあらゆるゴルフのふしぎを発見!

2017年09月12日

このコラムでは、ゴルフを始めたばかりのひよっこマーヤがゴルフにまつわるさまざまなふしぎを雑誌「ALBA」編集部きっての物知りイケメン(自称)、シモムラさんと発見!
奥が深いゴルフのふしぎを、いろいろなテーマから解き明かしていきます。

ゴルフ場に穴が! 誰のしわざかわかりますか?

 
アナホリフクロウがリオオリンピックの開催コースには生息 (撮影:福田文平)
マーヤ:シモムラさん、昨年のリオオリンピックの写真なのですが見てください! バンカーにとても大きな穴が空いてますよ! しかも、え!? フクロウがいる! もしかしてフクロウの巣だったりするんですかね…?

シモムラ:これはね、ブラジルに生息する「ブラジルアナホリフクロウ」というフクロウだね。バンカーのような砂地に穴を掘ってそこを住処としているんだよ。

マーヤ:バンカーにフクロウが住んでいるなんて驚きです! こんなに大きい穴だし、選手が打ったボールが落ちてしまう可能性も十分あり得ますよね…。もしこの穴に落ちたらどうすればいいんですかー!?

シモムラ:う〜ん、それが無罰で救済できるか微妙なところなんだよ…。

マーヤ:え? それはどういうことですか?

シモムラ:実はモグラやウサギなど穴掘り動物がつくった穴からは無罰で救済が受けられるけど、その他の動物が作った穴は救済の対象外。鳥の巣がそれに当てはまるのかが微妙だね…。

マーヤ:なるほど〜でもこのフクロウも穴を掘ってそこを住処にしているのだから、穴掘り動物のカテゴリーに入りそうですよね〜。救済しないと、ボールを自分の産んだ卵だと思ってすぐさま飛んできて、孵化しないのにいつまでも温めてしまうかも知れませんし!

シモムラ:確かにそうだな(笑)。 結局、リオオリンピックではフクロウの穴にボールが入ることはなかったから、穴掘り動物が掘った穴である「異常なグラウンド状態」になるのかは判明しなかったな。

暇だな〜穴でも掘ってやるか〜。
(写真:Gettyimages)
マーヤ:えー、気になる! ちなみに穴を掘ってそこで生活していない動物…例えば犬が掘った穴も同じように無罰で救済できるんですよね?

シモムラ:残念ながら…なりませーん! 犬が掘った穴だったら穴の中にすっぽり入ってしまった球もそのまま打たなければならないよ。それか1打罰でアンプレヤブルの処置を取ることを選択する必要があるよ。

マーヤ:犬が掘った穴かウサギが掘った穴かなんて見分けがつく自信ないです〜なんだかゴルフのルールって線引きが難しくないですか?

シモムラ:例えば?
 
 

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