ゴルファーズカーの頂点・新型「RANGE ROVER」の受注開始

ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、新型「RANGE ROVER」を2022年1月17日(月)から全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注開始した。

2022年01月18日

 
第5世代目となる新型「RANGE ROVER」は、そのDNAを受け継ぎながら、圧倒的なモダンさと美しさ、洗練されたテクノロジー、シームレスなコネクティビティを兼ね備えた、これまでで最も魅力的なモデルへと進化し、デザインによるモダン・ラグジュアリーを定義する一台。その価値観の裏付けは、工業デザインの模範的作品としてルーブル美術館に展示された初めての自動車であり、パリ・ダカールラリーを制覇した実績からも明らかだ。

「RANGE ROVER」はラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、あらゆる地形に対応する走破能力と快適性でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。その特性はまさにゴルファーが車に求めるものとぴったり合致しており、たとえば走破能力は丘陵・山岳地帯が多い日本のゴルフ場への行き帰りに、その快適性はラウンドで疲れた体をいたわるのに大いに貢献してくれる。そしてその威風堂々としたたたずまいはゴルフ場のパーキングエリアで最も目を引く、ゴルファーズカーの頂点といえる究極の存在だ。
新型「RANGE ROVER」は、世代を超えて受け継がれてきた特徴的な3つのライン(ルーフ、ウエスト、シル)やショートオーバーハング、クラムシェルボンネット、格式高いフロントエンド、直立したフロントガラス、実用的なスプリットテールゲート、テーパー形状でボートテールのようなリアなど、「RANGE ROVER」のプロポーションを定義づける要素が随所にちりばめられている。

そして、新デザインのフロントグリルやエアインテーク、極力その存在を隠して目立たないようにした新開発のウエストレールフィニッシャーが作り出す切れ目のないウエストライン、フラッシュグレージングやシームレスなレーザー溶接などの最新技術を駆使した凹凸のないサーフェイスや、点灯するまでその存在に気づかない画期的なリアランプなどを実現。まるでひとつの塊から削り出したようなすっきりとしたデザインになっており、これは空気抵抗係数(Cd値)0.30の実現にも貢献している。「RANGE ROVER」といえば、ドライブ中の視認性を高めるために、Aピラーを極力立たせてフロントガラスの傾斜を抑えるのが伝統。その制約の中で、空気抵抗をここまで減らせる技術は称賛に値する。
インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリック™や高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能だ。さらに、最先端テクノロジーと洗練されたデザインを融合し、まるでサンクチュアリ(聖域)のような空間を作り上げている。
広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実している。

また、静粛性を確保する第3世代となる新しいアクティブノイズキャンセレーションや、臭いやアレルゲン、ウイルスなどを大幅に低減させてクリーンで快適な室内空間を提供する「空気清浄システムプロ」(ナノイーX™搭載、PM2.5フィルター付)といった新機能も初採用し、静寂でクリーンな室内空間を提供した。
ショートホイールベース(左)とロングホイールベース(右)
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SV LWBのみ)、5人乗り、そして「RANGE ROVER」初となる3列7人乗り(LWBのみ)から選択できる。3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーター、タスクライティング、USBソケット、インテリジェントシートフォールドが標準装備された。
新型「RANGE ROVER」には、最新アーキテクチャーである完全新設計の「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を採用し、比類なき走破性、機敏なハンドリング、最上級の洗練性を実現している。この「MLA-Flex」は内燃エンジン(ICE)、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)、フルバッテリー電気自動車(BEV)など、あらゆるパワートレインに対応できるよう設計されている。また、新たに3.0リッター直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジンと105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデルもラインアップに加わった(最高出力375kW/510PSもしくは324kW/440PSの2種類)。PHEVの二酸化炭素(CO2)排出量は30g/km未満にまで抑え、EVでの最大航続距離は100km(WLTP値、実航続距離は最大80km)で、一般的な「RANGE ROVER」ユーザーの1回の走行距離の75%までをフル電動の「EV」モードだけで走行できるという。

走破能力も大きく進化。先進のエアスプリングを使用し軽量でコンパクトな5リンク・リアアクスルをはじめ、ツインバルブモノチューブ・ダンパー、オールホイールステアリング、ダイナミックレスポンスプロなどを初めて採用し、ランドローバーの先駆的なインテグレーテッドシャシーコントロール(ICC)で制御し、「RANGE ROVER」ならではのオフロード走破能力と穏やかな乗り心地を実現している。
「NEW RANGE ROVER」(上)、「NEW RANGE ROVER SV SERENITY」(下)
さらに、ランドローバーのスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)の技術者が開発・設計を手掛け、ラグジュアリーとパーソナライゼーションを極めた「RANGE ROVER SV」を新たに導入された。「SV」専用のデザインディテールやオプションを用意しており、ツートンカラーになったシートや、セラミック素材を初めて採用している。2つのデザインテーマ「SV SERENITY(エスブイ セレニティ)」と「SV INTREPID(エスブイ イントレピッド)」があり、4人乗りの「SVシグネチャースイート」の設定も用意されている。

新型「RANGE ROVER」概要

■メーカー希望小売価格(税込み)
16,380,000円〜27,750,000円
※保険料、消費税を除く税金、登録に伴う費用、付属品、リサイクル料金を除く

■受注開始日
2022年1月17日(月)

■問い合わせ先
ランドローバーコール(フリーダイヤル)
0120-18-5568(9:00〜18:00、土日祝日を除く)
Land Rover 公式ウェブサイト: http://www.landrover.co.jp
 
 

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