JGTOツアー
国内男子
国内男子のサードQTがスタート ツアー7勝の今野康晴は42位発進
国内男子のサードQTがスタート ツアー7勝の今野康晴は42位発進
配信日時: 2018年10月30日 08時18分
<ジャパンゴルフツアー サードQT 初日◇30日◇ホウライカントリー倶楽部(7,060ヤード・パー72)、太平洋クラブ益子PGAコース(6,984ヤード・パー71)>
全6会場で行われる国内男子ツアーの来季出場権をかけた「サードQT」がスタート。この日は栃木県の2会場で初日の競技が行われた。
ホウライCCは、「69」をマークしたバン・ドファン(韓国)が3アンダーで単独トップに立った。1打差の2位タイは勝亦悠斗、田村光正が続く。
太平洋C益子PGACは、7アンダーの「64」でラウンドを終えたアンドルー・エバンス(オーストラリア)が首位。1打差の2位に阿久津未来也がつけている。ツアー7勝の今野康晴はイーブンパー・42位タイからのスタートとなった。
上記2会場でのサードQTは11月2日(金)まで4日間行われ、競技終了時点での各会場上位者が、11月29日(木)から茨城県のセントラルGCで行われるファイナルQTに進出する。
全6会場で行われる国内男子ツアーの来季出場権をかけた「サードQT」がスタート。この日は栃木県の2会場で初日の競技が行われた。
ホウライCCは、「69」をマークしたバン・ドファン(韓国)が3アンダーで単独トップに立った。1打差の2位タイは勝亦悠斗、田村光正が続く。
太平洋C益子PGACは、7アンダーの「64」でラウンドを終えたアンドルー・エバンス(オーストラリア)が首位。1打差の2位に阿久津未来也がつけている。ツアー7勝の今野康晴はイーブンパー・42位タイからのスタートとなった。
上記2会場でのサードQTは11月2日(金)まで4日間行われ、競技終了時点での各会場上位者が、11月29日(木)から茨城県のセントラルGCで行われるファイナルQTに進出する。