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【森田理香子の“新”未来予想図!・1H目 】東京五輪が開幕 私は応援します!

2013年賞金女王の森田理香子が、日々の出来事のほか、ゴルフ界から時事ネタまで、普段から感じていることを月2回でお届けします!(構成:キム・ミョンウ)

2021年07月27日

週刊パーゴルフからの引っ越しです

 
森田の隣はティーチングプロの兄・匡俊(まさとし・35歳)さん。このときの勝負は妹が勝利
読者のみなさん、こんにちは!「週刊パーゴルフ」(休刊になりましたが…残念)で続けていました私のコラムが「ALBA.Net」で継続していただけることになりました!(パチパチパチ!)

ということで新たにティオフを迎える第1回目のテーマは、23日に開会式を迎えた東京五輪です。コロナ禍のなかでも開催に向けて着々と準備は進んでいる一方で、国民の世論はどちらかといえば開催に否定的な人たちが多かったと思います。

1964年に東京五輪が初めて開催されてから、今回が2度目。この先、日本で夏季五輪が行われるのはいつになるのかと考えると、自分の国なので少しは応援してもいいのではと思うこともあります。

私もプロゴルファーなので、選手の立場がわかるのですが、こういう中でもベストのパフォーマンスを見せるために前に進むしかない。とにかく自分の結果も大事ですが、国民にパワーを与えたいと思っているはずです。

もちろん、いろんな立場の人たちがいるので、例えば、今もよくニュースで取り上げられる飲食店の経営者など、生活が大変な人たちからすれば、「五輪どころではない」というのも理解できます。

なので正直、今回の東京五輪はいろんな所で“難しさ”が交錯していると思います。

開幕してから日本人選手のメダルラッシュで、かなり盛り上がってきていますよね。日本で生まれて、日本人なので、私は東京五輪に出る選手たちを応援したい。

女子のゴルフ競技では畑岡奈紗さんと稲見萌寧さんが日本代表として出場しますが、もちろん私は全力で応援します。きっと多くの人たちが勇気をもらえる大会になると信じています。

マイティーは私の人生観に刺激をくれました

森田と仲の良い若林舞衣子は、2歳の長男・龍之介くんと夫の前で、“ママでもV”のツアー4勝目を挙げた
あ、最後に一言。先日の国内女子ツアー「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」で優勝したマイティー(若林舞衣子)の優勝にはすごく感動させられました! 私の人生観に刺激をくれた試合でした。それはまたいずれお話するということで。

東京五輪のゴルフがどんな試合になるのか、今からとても楽しみです!
■森田理香子
もりた・りかこ 1990年1月8日生まれ。京都府京都市出身。ツアー通算7勝。08年にプロ入りし、10年の「樋口久子IDC大塚家具レディス」でツアー初優勝。13年には年間4勝を挙げ、23歳で賞金女王に輝いた。18年を最後にツアーから撤退し、現在はゴルフウェアのプロデュースや、ゴルフ中継の解説などで活躍している。
 
 
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