国内女子ツアー
最終結果

【ツアー小ネタ集】宮里藍 サントリーレディス

女子プロたちのツアー会場での様子や、貴重なプライベートをチラっとお届け! ALBAnet編集部がプロからかき集めた、ちょっとゆる〜いネタをまとめてみました。

2019年06月13日

ゴルフになると宮里藍は“いじわる”? 上田桃子

 
ピンポジションを考える時の宮里藍は、後輩に厳しいようです(撮影:村上航)
サスペンデッドとなった大会3日目の15日に33歳の誕生日を迎えた上田桃子。この日は10ホールを消化し、4バーディ・1ボギーとスコアを伸ばした。

開幕以前から、大会の冠にもなっているアンバサダーの宮里藍に、『大会を盛り上げられるように頑張る』と話すなど気持ちを高めて臨んだ試合。「ゴルフのことも一番相談に乗ってくれる先輩」と、信頼は厚い。

だが、いざ開幕を迎えると宮里に対してこんな“思い”が。

「普段はあれだけ性格がいいのに、コースセッティングはまあまあ性格が悪いと思いました(笑)」

今大会は宮里が4日間全72ホールのピンポジションを設定しているのだが、上田いわく「全ホール、めちゃくちゃ読みにくい」と、なかなか難しい仕上がりになっているのだとか。

それでも「必ずこっちから打てばバーディを獲れる、みたいなすごくフェアなポジション」とやりがいも感じている様子。プレーヤー心理をよく知る宮里が、それも利用して巧みに選手へ“試練”を与えている?

あの雨風じゃ…エネルギー使いますよね 河本結

“腹が減っては…”食はやっぱり基本ですよね(撮影:村上航)
雷雲接近による中断があった3日目。1度目は2時間43分の中断とあって、選手はクラブハウス内などで思い思いの時間を過ごした。

河本結は、この時間を朝食と昼食の間に摂る、いわゆる“ブランチ”の時間に活用。ガーリックライスを食べて、スタミナをチャージした。

その後競技が再開したものの、ハーフを終えたあたりでまたしても中断に。ここで河本、今度はピザと竜田揚げをモグモグ。『よく食べるね〜』という報道陣の声に、「えへへ」と笑ったが、溜めたエネルギーをしっかりとゴルフにも生かし(?)、暫定2位まで順位を上げました。

“8頭身美女”の自宅には… ユン・チェヨン

韓国でも宮里藍は有名なようです(撮影:上山敬太)
2日目を終えて、5アンダー・8位タイにつけたユン・チェヨン(韓国)。昨年大会も10位タイとあって、得意コースで上位争いを続けている。そんな8頭身美女にさらに大会の思い出を聞くと、こんな話が。

「宮里藍さんが最後の試合で、この大会に出た時に、同じ組になったんです!引退ということもあって、ラウンド後にボールにサインをしてもらいました。韓国でも世界的プレーヤーとして有名でしたから!」

2017年大会の3日目。この年の大会が宮里にとって、国内ラストマッチとなったのだが、日本ツアー参戦1年目のチェヨンは、同伴競技者として一緒にプレー。それもあって、現在は大会の冠になり、アンバサダーとして会場を盛り上げるスターは特別な存在のようだ。

「最後ということで、ギャラリーの数もすごかったですし、ラウンド中はたくさん話しかけてくれて、雰囲気をとても明るくしてくれました」

ちなみにそのサインボールは「今も家に飾ってますよ」。最後は1人のファンになったようだ。

全身エステは「こそばゆい」から苦手です 松田鈴英

もうエステを受けることはなさそう?(撮影:村上航)
先週を休養に充て、家族で三重県にあるスパ施設を訪れた松田鈴英。温泉に1時間つかり、美味しい食事にも舌鼓を打つなど、日帰りの温泉旅行を楽しんだ。

だが「興味本位」でうけた全身エステは、「こそばゆくて、もう早く終われ〜って思いました(笑)」とちょっと苦手だったよう。「調子に乗って90分にしちゃった」というコースだが、「全然(90分も)いらなかった」。

今回が2回目のエステだが、「体を触られるのが好きじゃなくて…」ということもあり、もう次はなさそう??

執念のバーディで「一人寂しい誕生日」を回避 上田桃子

危機を回避!上田さん、誕生日おめでとうございます!(撮影:上山敬太)
先週の「ヨネックスレディス」で今季2勝目を挙げた上田桃子。しかし、今週は予選落ちの危機に瀕した。2日目の前半はダボを喫するなどスコアを落とす展開。「ハーフターンの時に、このままでは(予選カット)というのは分かっていました」と、後半はひたすらバーディを狙い続けた。

最後の18番で“執念のバーディ”を奪い、カットラインギリギリのトータル1オーバーに到達。2.5mのバーディパットを沈め、力強いガッツポーズだ!

6月15日に33回目の誕生日を迎える上田。もし2日目で姿を消すとなると…せっかくのバースデーが、とても悲しい一日になってしまう。「一人で寂しい誕生日は絶対に避けたかった」という気持ちで、ねじ込んだパットだった。

アマチュア選手のよきモデルケース 河本結

女子大生プロとしての活躍が後輩の参考になっている(撮影:村上航)
   
今大会には海外選手も含め、15人のアマチュア選手が出場。そこには安田祐香、古江彩佳、西村優菜ら高校を卒業したばかりの日本のトップアマも多数参戦中。

そのなかの安田は、現在大手前大に通う大学1年生。改めて進学を決めた理由について聞くと、話の途中に“ある選手”の名前が登場した。

「ゴルフだけでなく、大学生活というのも送りたかったんです。河本結さんを見て、両立できるんだなと思ったので」

今季ツアー初勝利を挙げた20歳の姿は、アマチュア選手にとって『大学に通いながらプロの道へ』という重要なモデルケースになっているようだ。

さらに、普段は今大会の会場となっている六甲国際ゴルフ倶楽部で研修生を務めながら、プロテストを待つ古江も、昨年河本に“進路相談”をした一人。最終的に進学はしなかったが、聞いた話が大きな参考になったという。

“女子大生プロ”河本のもとには、これからも続々と相談の声が寄せられる?

来週が“最終戦”?? 安田祐香

来週は大手前大の安田祐香として頑張ります(撮影:村上航)
今年大学生になった安田祐香。通っている大手前大ではゴルフ部にも所属し、仲間とともに汗を流す日々だ。

来週は、北海道の苫小牧72エミナ南コースで開催される「全国女子大学ゴルフ対抗戦」にも出場。エース級の活躍が期待されるが、学生の試合に出られるのは、「これがラストなんです」。

プロを目指すためには、やはり学生登録ができなくなり、また今後もプロトーナメント出場を控えているため、大学の試合は最終戦となるそうだ。今後もゴルフ部には所属できるが、大学の名を背負って出場するのはこれで最後。ぜひ頑張ってください!

イカ、イクラ…お土産にもらえます!山戸未夢

お誕生日おめでとうございます!(撮影:村上航)
大会初日の6月13日が24歳の誕生日。その日に4アンダーと好スコアをマークしたのが山戸未夢だ。

北海道札幌市出身で、所属先は函館にある「三印三浦水産」という水産加工会社とあって…やっぱり美味しい海産物がたくさん食べられるの?

「ご挨拶に行った時には、イカやイクラとかをいただけます!(笑)」

…くぅ、うらやましい!!

あっ、ちょーカッケー!!葭葉ルミ

葭葉ルミの足元にバスケットボールの神様の姿が(撮影:上山敬太)
   
開幕前日のアマプロに出場した葭葉ルミ。そのプレー中の足元を見てみると、そこに“神様”の姿を発見?

あしらわれていたのは、バスケットボールの神様ことマイケル・ジョーダンをモチーフにしたエアジョーダンシリーズのロゴ、通称ジャンプマン。バスケットシューズではよく見るが、ゴルフシューズでは珍しいし、何よりもカッコよくて目が奪われてしまった。

このシューズ、今春日本で発売されたモデルで、国内ツアーではナイキとウェア総合契約を結ぶ葭葉ルミ、時松隆光にしか手渡されていないという代物。一般販売を開始すると即完売した商品だそうで、かなりの“レア物”のようだ。

「開幕戦くらいにいただいて、ずっと温めていたんです。それで天気もよかったので、今日(アマプロの日)解禁しました!一緒に回った方も興味津々だったみたいで、いろいろと質問されました」

さすがスーパースターコースとあって、コースでも目立つ存在に。さらにゴルフの腕前も相当なものというジョーダンだけあって、きっと履きごごちもいいんでしょうね!



“松田監督”の指令に忠実に 但馬 友

ちょっとした変化だけど、雰囲気はガラリ
コースを歩いていて、但馬友とすれ違った時に何だか“違和感”が。今週デビューしたサンバイザーが、その理由だった。

「松田監督に、サンバイザーのほうがいいって言われて」

さて、はて…。松木監督なら聞いたことがあるが、松田監督って?すると、それが松田鈴英だったことが判明!松田におススメされて、キャップからかぶり替えたようだ。

「髪もファーってなるし、日焼けもしちゃうので、キャップのほうがいいですね(笑)。でも“お試し期間”で今週はこれでいってみます!」

指揮官のサインを忠実に守る但馬選手でした。

選手宣誓のあとにスコール??アマプロ開会式

「スポーツマンシップにのっとり!」ほかのプロトーナメントでは見かけない光景だ(撮影:上山敬太)
   
主に大会開幕前に行われる、アマとプロによるラウンドだが、今大会では開会式を実施し、盛大にスタートしていく。その式では、選手宣誓も実施。「スポーツマンシップにのっとり!」というおなじみのフレーズを、昨年優勝者の成田美寿々のほか、アン・ソンジュ(韓国)、渋野日向子の3人によって行われた。

その後には大会アンバサダーを務める宮里藍が登場。挨拶の後、ビールを高々と掲げ「スコール!」と発声すると、参加プロ・アマからも「スコール!!」の声があがった。

なんでも、このスコールはスウェーデンなどの北欧の“乾杯”にあたり、大会を主催するサントリーのコールで使用されているそうだ。

そういえば普段は「プロアマ」と呼ばれるラウンドも、「アマプロ」という表記だったり、普段との違いをいろいろと感じながら会場を見回しています!
 
 
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