マジック★ゴルフメソッド|青木翔 #2 明暗を分けるクラブ選び
渋野日向子をプロテスト合格前から2022年まで指導していた青木翔が、アマチュアゴルファーのために3か月間上達プログラム「半径1.5mアプローチ特化計画」を全12話に渡って公開。
2022年06月29日
【動画】青木翔 寄せるための土台となるノーマルアプローチ
2回目となるプログラム内容はクラブ選択について。花道からのアプローチで“使わない方がいい”クラブはサンドウェッジだという青木翔。番手を決める際の判断基準を伝授。(撮影日:2022年5月23日)。
話数 | 3か月で上達!青木翔 半径1.5mアプローチ特化計画 |
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#1 | 寄せるための土台となるノーマルアプローチ |
#2 | 明暗を分けるクラブ選び |
#3 | 振り幅では身につかない!? 距離感の作り方 |
#4 | 30・40・50ヤードの中途半端な距離を極める |
#5 | 左足上がり・左足下がり 傾斜の難しさを“消去”するアプローチ |
#6 | ツマ先上がり“インサイド・アウト軌道”が寄る! |
#7 | 浮いたラフは “インサイド・アッパー”で寄る! |
#8 | まだカット打ち?バンカーはインサイド・インで寄る! |
#9 | バンカー越えと奥からのアプローチ |
#10 | ユーティリティが活躍する状況 |
#11 | エッジから近いアプローチ |
#12 | 1.5m以内のショートパットを決めきる |
青木翔(あおき・しょう)プロフィール|1983年3月28日生まれ。福岡県出身。2011年よりジュニアゴルファーの育成に乗り出し、『AOKI SHO GOLF ACADEMY』を開く。ツアープロコーチとして、渋野日向子、三ヶ島かならを指導してきた。現在も亀代順哉らのツアープロを指導している。