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新・女子プロの技術・田辺ひかり〜突っ込まない!伸び上がらない!アイアンのティアップ練習法

2021年01月30日

 
2020年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で2位タイの成績を残し、注目を集めた田辺ひかり。今後の活躍が期待される彼女が、最も重要と考えるアイアンショットのポイントを教えてくれたぞ!!
★田辺ひかり プロフィール…1997年4月13日生まれ、広島県出身。2016年のプロテストで高卒一発合格。2019年まではステップ・アップ・ツアーで腕を磨き、QTランク46位となった2020年は、開幕戦となった「アース・モンダミンカップ」で17位タイに成績を残すと、「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では最終日最終組で終盤まで優勝争いに絡み、自己ベストの2位タイフィニッシュ。今後期待の若手女子プロとして注目を集めた。

★田辺ひかりが考える“スイングの基本編”を動画でチェック!!

GOLF Net TVが聞く!田辺ひかりが普段からやっている練習法は?

Q.いま実際にやっている練習ドリルがあったら教えてください!

『ティアップしてアイアンを打つ練習は毎日やっていますね。ティアップした状態で、少し高めと低めに打ち分けることもメニューに入れています。

あとは1球1球、球筋を変えて、狙いを取って打っていますね。同じ球筋を何球も打たずに、“どこからどの範囲まで曲げるか…”とかを考えながら、フェード、ドロー、ストレートなどいろいろな球を1球ずつ打ち分けて練習しています』

★田辺ひかりが実践する練習法(1)〜ティアップして打つ

『上下運動が激しいと指摘されることがあり、前(左サイド)に突っ込んでしまうことがあるので、この練習をすると、その動きではティを打ってしまうので、矯正に繋がっています。

高い球を打つ場合は、体が前に突っ込まず構えたところでキレイに回っていかないと打てません。また低い球はフォローを低く出すイメージ。矯正をしながら、球を打ち分ける練習に取り組んでいます』
★田辺ひかりが実践する練習法(2)〜実戦を想定して打つ

『例えば、練習場のネットのヤード表示を見て、“150ヤードの看板があるラインを狙って、200ヤードの看板があるラインに球筋を持っていこう”…というように、ほぼストレートで、“落ち際で左右どっちに落とそうかな?”という細かい幅で微調整する練習をしています』
Q.アマチュアがミスしがちなダフリ、トップを防ぐコツを教えてください!

『私はクラブを結構短く持つタイプなので、それはおすすめです。短く持つことによって、クラブの操作がしやすいので、これは私の“変えたくない”部分ですね。

あとは出だし(テークバック)の30cmを大げさにゆっくり上げることを、自分が悪い状態になったらやることを意識しています。アマチュアの方は、テークバックが早かったりして、バックスイングでクラブを上げてからのタイミングが取りにくくなってミスをすることが多い。30cmを越えたら自由でよいので、そこまでは大げさにめちゃくちゃゆっくり上げてみるといいと思います』

★田辺ひかりが考える“ハンドファーストの作り方”を動画でチェック!!

【GOLF Net TVって何?】…2017年よりスタートしたゴルフ専門動画配信サービス。男女ツアーで活躍するトッププロ、実績のあるティーチングプロらを起用し、上達に繋がるレッスン番組を数多く配信。また試合中に見ることのできないプロの素顔に密着するバラエティ番組も定期更新。

GOLF Net TV〜番組PICK UP

練習Roundナニやってんの??ミキティ軍団編(全9話無料配信) ツアー通算7勝を誇り現在は後進の育成に力を注ぐ佐伯三貴。多くの若手女子プロ達が彼女のもとに集まり練習をする姿は名付けて「ミキティ軍団」! 今期ツアーで好成績を連発するミキティ軍団の練習ラウンドに密着!佐伯三貴、沖せいら、田辺ひかり、菅沼菜々…この4名で行われた練習ラウンドは罰ゲームを賭けた2対2のチーム戦。佐伯三貴でさえ罰ゲームからは逃げられない真剣勝負!さらにはラウンド中の指導の様子も公開!
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