ホンマ『BERES PP』パター、『TW-G1&G1x』ボールを今月発売!
ホンマ『BERES PP』パター、『TW-G1&G1x』ボールを今月発売!
配信日時: 2017年12月5日 08時02分
本間ゴルフから新商品発売の連絡が届いた。「12月上旬より、プレミアムブランドBERES のプレミアムパター『BERES PP パター』(ブレード&マレット型)を発売します。また、 HONMAボールのフラッグシップモデル『TOUR WORLD TW-G1』『TOUR WORLD TW-G1x』をリニューアルして12月22日に発売いたします」(同社広報)
⇒イボミ激推し。ホンマ『Be Zeal535』の“謎のミゾ”の詳細が判明!
『BERES PPパター』は実に4年ぶりとなるリニューアル。その中身について同社はこう語る。
「今回のヘッドは、打感の良さ、精度の高さ、仕上げの美しさを追求した削り出しで、ブレード型とマレット型の2モデルをご用意。ブレード型は幅広いパッテイングスタイルに対応します。マレット型はより安定したストロークが可能な形状となっています。ヘッド仕上げは“光沢ニッケルプラチナ色”“光沢ニッケル黒染め”“金メッキ”の3種類を展開し、プレミアム感漂う仕上がりとなっています。また、前モデルとは異なる配置で比重の大きいタングステンパーツを装着し、重心深度を深くすることで、ボールの直進性能を高める効果が得られます。またフェース面は平面精度を高める凸凹加工により、ボールにスムーズな順回転を与える設計としました」(同社)
光沢ニッケルプラチナと光沢ニッケル黒染め仕上げが1本68,000円+税、金メッキ仕上げが108,000円+税と、なんともプレミアムな価格だが、一生モノを手にしたい“違いの分かる”人にはオススメだ。
また、ウレタンカバーのツアーボールである『TOUR WORLD TW-G1』『TOUR WORLD TW-G1x』は2年ぶりのリニューアルとなる。進化のポイントは下記となる。
「熱意系ゴルファーの多くが求める【飛距離性能】はボールの初速をあげるため、MXコアを採用。更なる飛距離性能向上を目指し、強弾道を実現するため、当社では初となるオリジナル326ディンプルを新たに開発しました。【ショートゲームにおけるスピン性能】もソフトウレタンカバーで高めており、【コントロール性能】は、IOアウターレイヤーまたは高反発IOTHレイヤーを採用しております」(同社)
4ピースの『TW-G1x』は飛びとスピン、3ピースの『TW-G1』はソフトな打感とスピン性能を融合させ、より性能に磨きをかけたという。価格は両者とも、1スリーブ1,350円+税、1ダース5,400円+税となっている。
⇒イボミ激推し。ホンマ『Be Zeal535』の“謎のミゾ”の詳細が判明!
『BERES PPパター』は実に4年ぶりとなるリニューアル。その中身について同社はこう語る。
「今回のヘッドは、打感の良さ、精度の高さ、仕上げの美しさを追求した削り出しで、ブレード型とマレット型の2モデルをご用意。ブレード型は幅広いパッテイングスタイルに対応します。マレット型はより安定したストロークが可能な形状となっています。ヘッド仕上げは“光沢ニッケルプラチナ色”“光沢ニッケル黒染め”“金メッキ”の3種類を展開し、プレミアム感漂う仕上がりとなっています。また、前モデルとは異なる配置で比重の大きいタングステンパーツを装着し、重心深度を深くすることで、ボールの直進性能を高める効果が得られます。またフェース面は平面精度を高める凸凹加工により、ボールにスムーズな順回転を与える設計としました」(同社)
光沢ニッケルプラチナと光沢ニッケル黒染め仕上げが1本68,000円+税、金メッキ仕上げが108,000円+税と、なんともプレミアムな価格だが、一生モノを手にしたい“違いの分かる”人にはオススメだ。
また、ウレタンカバーのツアーボールである『TOUR WORLD TW-G1』『TOUR WORLD TW-G1x』は2年ぶりのリニューアルとなる。進化のポイントは下記となる。
「熱意系ゴルファーの多くが求める【飛距離性能】はボールの初速をあげるため、MXコアを採用。更なる飛距離性能向上を目指し、強弾道を実現するため、当社では初となるオリジナル326ディンプルを新たに開発しました。【ショートゲームにおけるスピン性能】もソフトウレタンカバーで高めており、【コントロール性能】は、IOアウターレイヤーまたは高反発IOTHレイヤーを採用しております」(同社)
4ピースの『TW-G1x』は飛びとスピン、3ピースの『TW-G1』はソフトな打感とスピン性能を融合させ、より性能に磨きをかけたという。価格は両者とも、1スリーブ1,350円+税、1ダース5,400円+税となっている。