パグンサン【担ぎの11本】で初優勝。得意のパターは『ファントムX 11』プロト

  1. 43歳のジュビック・パグンサンが【担ぎの11本】で初優勝!全英オープンではどんなプレーを見せてくれるでしょうか(撮影:GettyImages)

     

<〜全英への道〜ミズノオープン 最終日◇30日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇7349ヤード・パー72>

電動カートを使用してのセルフプレーで初優勝した片岡尚之に続き、国内男子ツアーでまたセルフプレーの初優勝者が生まれた。国内参戦9年目のベテラン、ジュビック・パグンサン(フィリピン)だ。43歳で“担ぎ”のセルフプレーを選択し「もう、歳を取る一方なので」と体力温存を考えて、なんと、武器であるはずのクラブを3本も抜いて“軽量化”し、見事「全英オープン」のチケットを手に入れた。

抜いたクラブは、3、4、6、8番アイアン。3、4Iの2本の距離帯はロフト19°のキャロウェイ『ROUGE』ユーティリティでカバーした。全英オープンを思わせる風を遮るもののないコース攻略のため、ここでは低弾道が有利。初日から11本に軽量化したクラブで臨むプランで最終日まで問題は起きなかった。

下記のように11本中、10本がキャロウェイ製。6Iと8Iが抜かれたキャロウェイの最新中空アイアン『APEX PRO』を意のままに駆使し、見事にコースを攻略した。また、パグンサンの得意クラブはパター。スタッツの各種データでも最も順位の高い(12位)領域だけはスコッティ・キャメロン製を使用していた。

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それが、ここ最近のPGAツアーでも使用者・優勝者を増やす『ファントムX T-11』プロトタイプだ。このパターで3日間の平均パット数で「1.6111」の2位に入るなど、ピンチとチャンスをしぶとく決め続けた。なお、同パターを10位タイに入った小斉平優和も使用しており、ネック形状の異なる『ファントムX 11.5』は、藤田寛之、坂本雄介、永松宏之らが使用。ミッドマレットの新たな選択肢として注目が集まる。

 
 
 

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