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シン貧打爆裂レポート『TRI-HOT 5K TRIPLE WIDE パター』

貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2022年06月29日

注目ポイント

 
『TRI-HOT 5K TRIPLE WIDE パター』は、オデッセイが2022年2月4日に発売したパターです。

『Tri HOT #3』といえば、オデッセイのパターの名器として有名な1本です。復刻版も出ている伝説的なパターで、未だに使っているゴルファーもいます。

伝説の復活! ではないのです。よく見ると、名称の小文字と大文字の違いがあります。以前は『tri HOT』で、新しい名称は『TRI-HOT』です。

今回の『TRI-HOT 5K パター』で注目すべき点は、名称に入れられた「5K」の意味です。5K=5000です。この数値は、慣性モーメントなのです。慣性モーメント5000といえば、大型マレット型のヘッドの数値です。普通のヘッドモデルのパターで、慣性モーメント5000を可能にするなんて、常識的に不可能だと思うゴルファーも多いと思いますが、本当なのです。

慣性モーメントが大きいメリットは、ミスヒットしてもフェースがブレにくかったり、ストローク中にヘッドが開いたり閉じたりしづらいという点です。

『TRI-HOT 5K TRIPLE WIDE パター』は、アンサー2型をベースに、横幅を3倍にしたヘッドモデルです。DOUBLE WIDEのヘッドは、各メーカーから定番の型のように市場投入されていますが、TRIPLEは初です。

新しい『TRI-HOT 5K パター』には5つのヘッドがありますが、『ONE』『TWO』はアンサー型、『THREE』はショートネックのパル型、『DOUBLE WIDE』は新スタンダード代表、『TRIPLE WIDE』は新しいモデルというラインアップになっています。

『TRI-HOT 5K TRIPLE WIDE パター』は、フェース部分はステンレススチールでブラックに加工されています。後方部分は徹底的にアルミニウムで、シルバーに加工されています。そして、フェース寄りのソールと内部のトウとヒールの2箇所にタングステンウェイトを入れているのです。フェース寄りにヘッド全体の重量の90%が集中しています。

高慣性モーメントで左右のミスヒットに強く、重心は浅く、低い、のです。前重心のパターは、2022年のトレンドですし、それを維持しながら、尋常ではない慣性モーメントでミスヒットでもブレない機能も持っているパターが、『TRI-HOT 5K パター』なのです。

『TRI-HOT 5K TRIPLE WIDE パター』は、ネックがベントネックネックになっています。僕はベントネックが、苦手なので、個人的には、ショートネックを搭載したモデルも出るのではないかと期待しています。

新しい機能満載であり、かつ、新しいヘッドモデルの『TRI-HOT 5K TRIPLE WIDE パター』は、試打ラウンドの前からドキドキして、期待させてくれます。

試打した日は、快晴で、気温は7度〜16度。微風。グリーンは9.5フィートの速さ。
使用したボールは『TOUR B X』です。
 
 
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